imagio MF-355/FD355/P250用ソフトウェア(Windows NT 4.0)の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPDLミニドライバーをお選びください。
Microsoft社とリコーとで共同開発しているプリンタードライバーで、Windows に標準で同梱されているプリンタードライバーのバージョンアップ版に相当します。 プリンタードライバーとアプリケーションの相性などによっては、一方のドライバーでは 正しく印刷でき ても、一方では正しく印刷されない、といった場合があります。 最新版の「RPDLドライバー」を使用しても、正しく印刷が行われない、といった場合に「RPDLミニドライバー」をダウンロードして、印刷を試 してみてください。
Windows 95 発売 (1995年12月) 以降 から 2000年11月までに発売されたモノクロレーザープリンターで標準対応とされ、これらのプリンターの機能を最大限に生かせるように、また、使いやすい画面を盛り込んだドライバーになります。
本ドライバーは、サポートを終了しております。
ドライバーのご利用における注意事項
従来のWindowsミニドライバーに対して、高速化や変倍率指定やバーコード関連設定などの機能改善したドライバーになります。
本ドライバーはTWAIN対応アプリケーションからスキャナーを制御して、スキャニングするためのドライバーです。
※TWAINドライバーは32bit版ドライバーとなりますので、64bit版対応アプリケーションからのご利用は保証をいたしておりません。64bit版 PC上では32bit版対応アプリケーションにてご使用ください。
本ユーティリティとWindows2000/XP対応RPDLドライバーを組み合わせて使用することで、Windows2000/XP上のアプリケーションよりファクス送信を行うことが可能になります。
RPDLミニドライバー用オプション設定ユーティリティ Ver.1.00
本ユーテリティはWindows NT 4.0のミニドライバーに対して以下のことを追加して行うことが出来ます。
(1)文書印刷後にプリンターの対応する各エミュレーションモードに設定することができます。
(2)両面印刷機能のあるプリンターでは、両面印刷時の綴じ代値を設定することができます。
((GPD)ミニドライバーではプリンターのプロパティーのデバイス設定で可能です)