PC LASER SP-90用ソフトウェア(Windows NT 4.0)の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPDLミニドライバーをお選びください。
Microsoft社とリコーとで共同開発しているプリンタードライバーで、Windows に標準で同梱されているプリンタードライバーのバージョンアップ版に相当します。 プリンタードライバーとアプリケーションの相性などによっては、一方のドライバーでは 正しく印刷でき ても、一方では正しく印刷されない、といった場合があります。 最新版の「RPDLドライバー」を使用しても、正しく印刷が行われない、といった場合に「RPDLミニドライバー」をダウンロードして、印刷を試 してみてください。
Windows 95 発売 (1995年12月) 以降 から 2000年11月までに発売されたモノクロレーザープリンターで標準対応とされ、これらのプリンターの機能を最大限に生かせるように、また、使いやすい画面を盛り込んだドライバーになります。
本ドライバーは、サポートを終了しております。
ドライバーのご利用における注意事項
従来のWindowsミニドライバーに対して、高速化や変倍率指定やバーコード関連設定などの機能改善したドライバーになります。
RP-GL/2モードを利用して印刷を行うためのプリンタードライバーです。本ドライバーはCADアプリケーションでの使用を目的としてしております。
したがってワードプロセッサー、表計算、フォトレタッチ、ドローイング系などのアプリケーションでは、期待通りの結果が得られない場合があります。
【注意事項】
※RP-GL/2を使用可能な機能が標準搭載またはオプション装着されている機種に対応しています。
RPDLミニドライバー用オプション設定ユーティリティ Ver.1.00
本ユーテリティはWindows NT 4.0のミニドライバーに対して以下のことを追加して行うことが出来ます。
(1)文書印刷後にプリンターの対応する各エミュレーションモードに設定することができます。
(2)両面印刷機能のあるプリンターでは、両面印刷時の綴じ代値を設定することができます。
((GPD)ミニドライバーではプリンターのプロパティーのデバイス設定で可能です)