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Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003対応 Ridoc IO Navi Ver. 6.17




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【ソフト名】  Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003対応  Ridoc IO Navi Ver. 6.17
【登 録 名】  wupn617.exe
【バイト数】  9,227,653
【動作環境】  Microsoft Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003 日本語版
【著作権者】  (株)リコー
【作成方法】  自己解凍
【転載条件】  転載禁止
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【ソフトウエア紹介】

本ユーティリティーは、下記に相当するソフトウェアです。


 『Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003対応  Ridoc IO Navi Ver. 6.17』


本ユーティリティー、Ridoc IO Naviは「TCP/IPプロトコル」、「IPPプロトコル」または
「NetBEUIプロトコル」を使用してプリンタにダイレクトに印刷を可能にするユーティリテ
ィです。(WindowsXPではNetBEUIプロトコルは使用できません。)
Ridoc IO Naviには、指定したプリンタが印刷できないとき代わりのプリンタに印刷する
「代行印刷」機能、複数部数の印刷を複数のプリンタに割り振って印刷する「並行印刷」
機能、印刷が完了したことをお知らせする「印刷完了通知」機能があります。 
また、Ridoc IO Naviは、TCP/IPまたはIPX/SPX互換プロトコルを使ってネットワーク
上のプリンターを監視することができます。Ridoc IO Navi では複数のネットワークプリ
ンターのステータスを監視することが可能です。
一般的に印刷を行う各パソコンにRidoc IO Naviをインストールしてください。

Ridoc IO Navi では以下の操作ができます。

●プリントサーバーがなくてもネットワーク上のプリンタに直接印刷することができます。
●指定したプリンタが印刷できないとき、代わりのプリンタで印刷することができます。
●複数部数の印刷を複数のプリンタに割り振って印刷することができます。
●印刷中に発生したエラーや印刷の完了を通知することができます。
●印刷の履歴を見ることができます。
●複数台のプリンタを使い分けているときは、それらを同時に監視できます。
●プリンタ本体のネットワークに関する設定や、装備に関する詳しい情報を確認できます。


【対応機種】
このユーティリティーは、以下の機種に対応しております。

  RICOH imagioシリーズ

  imagio Neo C380
  imagio Neo C325/C385/C385it
  imagio Neo C245
  imagio Neo C240/C320
  imagio Neo 220/270
  imagio Neo 221/271
  imagio Neo 350/350D/450
  imagio Neo 351/351D/451
  imagio Neo 352/352D/452
  imagio Neo 600/750/750T
  imagio Neo 601/751/751T
  imagio Neo 602/752/752T
  imagio Neo 900Pro/1050Pro
  imagio Neo W400
  imagio Neo 135/165
  imagio MF8570(U)/105Pro(U)
  imagio MF7070/5570
  imagio MF6550EX/5550EX
  imagio MF6550DX/5550DX
  imagio MF4570e/3570e/3530e
  imagio MF4570/3570/3530
  imagio MF4550(*A)/3550(*A)/3500(*A)/2700
  imagio MF2730/2230
  imagio MF2200
  imagio MF1540/1340
  imagio MF1530
  imagio MF-P355e/250e(注1)
  imagio MF250M
  imagio Wide 6020
  imagio Wide 8100e/7040e
  imagio Wide 8100/7040
  imagio MF3580W/3540W
  imagio MF3350W/3300W
  imagio Color 5100/5105-W51
  imagio Color 5105it
  imagio Color 5100/5105-F51Pro(V2)
  imagio Color 3100/3105P-V
  imagio Color 3100/3105-F31(注2)
  imagio Color 2800P/2850P/2855P-W28a


  RICOH IPSiOシリーズ

  IPSiO CX7500/9000
  IPSiO CX8200/8200M/7200/8200-ME
  IPSiO CX6100/6600
  IPSiO CX3000
  IPSiO CX2500
  IPSiO Color 8000/8150/8100/7100
  IPSiO Color 6500/6000
  IPSiO Color 5000/5100/5100D
  IPSiO Color 4100/4100N
  IPSIO Color 2200/2200N
  IPSiO Color 2100/1600/1500
  IPSiO Color 2000(*B)
  IPSiO NX1100
  IPSiO NX900/910/920
  IPSiO NX85S
  IPSiO NX850/750/650S
  IPSiO NX800/810
  IPSiO NX730N/630N/630
  IPSiO NX720N/620N/620
  IPSiO NX710/610/410/71
  IPSiO NX700(*B)/600(*B)/70(*B)
  IPSiO MF700

  RICOH PC LASER NXシリーズ、他

 PC LASER NX-1000/510(*B)/500(注3)/210(*B)/110(*B)
  RIFAX ML4500/4600
  RIFAX SL3400

    注1:ご使用のイーサネットボードのバージョンがVer3.0.8以上で有ること
    注2:ご使用のプリンタのシステムV2.0にのみ対応しています。
         V1.0、V1.1には対応しておりませんので、必ずお使いのシステムの
         バージョンを設定情報ページにてご確認ください。
         設定情報ページの出力の方法は《設定管理ガイド》をお読みください。
    注3:ご使用のイーサネットボードがタイプBの場合バージョンがVer3.0.8以上で
     有ること
  *A :プリンタコントローラのバージョンが1.xxの場合は、「ジョブ履歴」機能は
     使用できません
  *B :装着しているネットワークボードの種類・バージョンにより、使用できる
     機能が異なる場合があります

 *Ridoc IO Naviのご使用には、プリンター本体オプションのイーサーネットボードで、
   ネットワーク接続されていることが必要です。
 (バージョンアップに関するお問い合わせは、お近くのサービス実施店までお願いいた
  します。)

【更新方法】
*インストール用としてハードディスク内に 16 MBytes の空き容量が必要です。

 (1) ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。
     wupn617.exeを実行すると自己解凍します。
  (2) DISK1ディレクトリの中のSETUP.EXEを実行してください。
          メッセージに従ってインストール作業を行ってください。
  
  ◆◆◆ 注意! ◆◆◆
  ・Ridoc Manager for Client、Printing System95、Multi Direct Print、
    PortNaviとは共存できません。導入されている場合は上書きインストールされます。
  ・Ridoc Manager for Clientが導入されている場合は、Ridoc Manager for Clientを
    終了させてからインストールを行って下さい。
    但し、Ridoc Manager for Client Ver.1.11以下が導入されている場合は、
    アンインストールし、パソコンを再起動してからRidoc IO Naviを新規インストール
  してください。
  ・バージョンアップを行う場合は、起動している Ridoc IO Naviを終了させてから
    行ってください。
  ・Microsoft Windows NT4.0/2000/XP でインストールする場合はユーザに
    Administrator の権限が必要です。
  ・インストールしたユーザーと違うユーザーがバージョンアップすると、
    正しくバージョンアップされません。インストール時と同じユーザーで
    ログオンして行うか、アンインストールしてからインストールを行って
    ください。
  ・Windows95/98/Me から Windows NT4.0/2000/XPへアップグレードする場合は、
  アップグレードする前にRidoc IO Naviを一度削除し、アップグレード後再イン
  ストールしてください。
 ・次の環境に該当する場合、Ridoc IO Navi を再インストールする必要があります。 
  −OSをWindows2000またはWindows XPにアップグレードした環境
  −Windows2000/XP運用している時、Ridoc IO Navi をインストールしたドライブの
   フォーマットをFATからNTFSにコンバートした環境
  

【制限、注意事項】

■ アンインストール時の制限
 ・Ridoc IO Navi が起動している場合は、終了させてからアンインストールを
  行ってください。
  ・Microsoft Windows NT4.0/2000/XPでアンインストールする場合はユーザーに
    Administratorsの権限が必要です。
  ・アンインストール終了時に 再起動を推奨する画面が表示されたら、
  必ず再起動してください

■ 監視時の注意/制限事項
 ・ネットワークの負荷が高い場合、機器が応答しなかったり一部の情報が取得出来ない
  ことがあります。例えば複数のコンピュータから同じ機器を同時に監視した場合
  (コンピュータの台数は環境によって異なります)です。
  この現象が発生するときは、機器情報画面で[設定]をクリックし、[応答待ち時間]を
  長めに設定して下さい。
 ・ネットワークにダイヤルアップ回線を接続している場合、適切な対応を行わなければ、
  多大な通信料がかかることがあります。本ユーティリティは周期的に機器と通信を
  行いますので、設定したアドレスの値によっては回線が接続されたままの状態になる
  ことがあります。アドレスを指定するときは回線の接続が発生しない値に設定して
  下さい。また、本ユーティリティをインストールしたコンピュータを移設する場合など、
  登録済みの機器のアドレスによっては回線の接続が発生する場合がありますので、
  必ず利用しない機器は監視を止めるか、登録を削除して下さい。

■ 印刷時の制限
 ・代行印刷・並行印刷するプリンタと印刷指示をするプリンタのオプション構成を
  一致させてください。印刷に必要なオプション (たとえば両面ユニットや
  フィニッシャーなど) が代行プリンタに装着されていない場合、オプションを使用
  する機能は無効になります。
 ・代行印刷・並行印刷するプリンタと印刷指示をするプリンタに同じサイズの用紙を
  セットしてください。特定の給紙トレイを指定して印刷するときは、同じトレイに
  同じサイズの用紙をセットしてください。(RPCSドライバを使用しての印刷時に、
  給紙トレイを指定すると、代行印刷・並行印刷は動作しません。)
  ・並行印刷する場合、アプリケーションの印刷ダイアログに 「部単位で印刷」という
  項目があるときは、そのチェックを外してください。
 ・Windows 2000/XPでは、印刷通知のダイアログボックスがアプリケーション画面の
  背面に表示されます。(Windows2000/XPの仕様)
  印刷通知は、タスクバーの表示でご確認下さい。
 ・プリンタドライバ上で「印刷方法:Job Binderに保存する」を指定し印刷した場合
  正常に保存された場合でも自分のジョブ一覧上の状態が「印刷ジョブキャンセル」と
  なります。
 ・プリントサーバー経由で印刷する時クライアントPCに通知を行なう場合、プリント
  サーバー側のPCを起動した直後はクライアントPCに通知が行なわれない場合があり
  ます。
 ・WindowsXP において、2人目以降にログインしたユーザーのデスクトップが
  アクティブである時、代行印刷・並行印刷の条件を満たした場合でも、代行印刷・
  並行印刷は行いません。また、エラー通知/印刷完了通知も行いません。
 ・WindowsXP ではNetBEUIプロトコルを使用して印刷することはできません。


【前バージョンからの変更点】

1)新規対応機種の追加

−対象機種にIPSiO CX2500を追加しました。
−対象機種にimagio Neo C245を追加しました。(V6.17)

−対象機種にimagio Neo 135/165を追加しました。(V6.15)


−対象機種にimagio Neo 602/752/752Tを追加しました。(V6.11)

−対象機種にIPSiO CX7500/9000を追加しました。(V6.10)

−対象機種にimagio Wide6020を追加しました。
−対象機種にimagio Wide7040e/8100eを追加しました。(V5.83)

−対象機種にimagio Neo W400を追加しました。
−対象機種にIPSiO CX3000を追加しました。(V5.82)

−対象機種にimagio Neo C325/C385を追加しました。
−対象機種にIPSiO CX8200-MEを追加しました。(V5.81)

−対象機種にimagio Neo 352/352D/452を追加しました。
−対象機種にimagio Neo 221/271を追加しました。(V5.80)


−対象機種にIPSiO NX85Sを追加しました。
−対象機種にIPSiO CX6100/6600を追加しました。(V5.78)


−対象機種にimagio Neo 351/351D/451を追加しました。
−対象機種にimagio Neo 900Pro/1050Proを追加しました。
−対象機種にIPSiO CX7200を追加しました。(V5.67)


−対象機種にIPSiO NX850/750/650Sを追加しました。
−対象機種にIPSiO CX8200/8200Mを追加しました。
−対象機種にimagio Neo C380を追加しました。(V5.62)


−対象機種にimagio Neo C240/C320を追加しました。
−対象機種にIPSiO Color 7100を追加しました。(V5.07)


−対象機種にIPSiO Color 6000/6500を追加しました。(V5.05)


−対象機種にimagio Neo 600/750/750Tを追加しました。(V5.01)


2)仕様の変更

 ◇ V6.17での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V6.16での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V6.15での変更点 ◇ 
−Ridoc IO Account Proに対応しました。

 ◇ V6.11での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V6.10での変更点 ◇ 

−IPPプロトコルでの印刷時に、機器との間の通信をSSL(Secure Sockets Layer)により
 暗号化する機能に対応しました。ポートの追加、または、ポートの構成ダイアログでプリ
 ンタのURLのスキーム名に「https」が指定された場合にSSLによる暗号化通信を行います。
 ※印刷機器側もSSL対応機種である必要があります
−Ridoc Ez InstallerからIPPプロトコルを使用するポートの作成時に、プリンタのURL
 のスキーム名で「https」を指定できるようになりました。

 ◇ V5.83での変更点 ◇ 
−機器詳細画面で表示される本体給紙トレイの用紙サイズ表示でB1,B2の用紙サイズの表示
 に対応しました。

 ◇ V5.82での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.81での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.80での変更点 ◇ 
−以下の用紙サイズについて、RPCSドライバーの並行/代行印刷に対応しました。
  B3, C5, C6, Com10, DL, Env, Monarch, A2,ANSI-C

 ◇ V5.78での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.77での変更点 ◇ 
−Ridoc IO Connect for Systemwalker に対応しました。

 ◇ V5.76での変更点 ◇ 

−Ridoc Ez Installerに対応しました。

 ◇ V5.69での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.68での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.67での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.66での変更点 ◇ 

−プリンタドライバの印刷設定で「用紙種類」に“普通紙または再生紙”を指定して印刷
 を行った時の代行印刷機能に対応しました。
 “普通紙または再生紙”を指定して印刷を行った時の代行印刷では、普通紙がセット
 されているプリンタにのみ代行印刷を行います。

 ◇ V5.65での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.63での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.62での変更点 ◇ 

−原稿サイズに“不定形サイズ”を指定した場合、「代行印刷」を行わないようにしま
 した。
−RPDLドライバを使用して印刷を行う場合、機器側にRPDLエミュレーションが搭載されて
 いないときは「エミュレーションエラー」により「代行印刷」を行うようにしました。
−代行プリンタの選択画面において、プリンタエラーの理由を「機器の状態エラー」
 「利用者制限」「指示に適したサイズ・方向の用紙がセットされていないかトレイ
 ロックがかかっている」の内容毎に分けて表示するようにしました。
−「エラー通知」のメッセージに、より詳しい機器の状態を表示するようにしました。
−NetBEUIプロトコルを使用して印刷するとき、機器側にデータインするまでに掛かる
 時間を短縮しました。
−旧バージョンのRidoc IO Naviに上書きインストールを行う場合、「拡張機能設定」の
 設定内容を引き継ぐようにしました。
−機器詳細画面の「構成」タブにある「トナー/インク」の残量表示を従来の6段階から7段
 階の表示に変更しました。

 ◇ V5.50での変更点 ◇ 

−SNMPの脆弱性問題に対応しました。
−Ridoc IO AdminのSNMPコミュニティ名設定ツールに対応しました。
 SNMPコミュニティ名設定ツールとは、Ridoc IO Admin、Ridoc IO Navi、
 Ridoc Desk 2000、Ridoc IO Accountなどが、機器の状態や各種情報を取得する際に
 使用する SNMP (Simple Network Management Protocol) 通信のコミュニティ名を
 設定、変更するためのツールです。

 ◇ V5.40での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.12での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.11での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.10での変更点 ◇ 

−バージョン情報ダイアログのボタンとタスクバーアイコンのポップアップメニューから
 NetRicohのWebページを起動できるようになりました。


 ◇ V5.09での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.08での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.07での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.05での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.04での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.02での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.01での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V5.00での変更点 ◇ 

−常駐時のメモリ使用量をRidoc IO Navi Ver.4と比較して大幅に削減しました。
−印刷プロトコルとしてRAW及びLPRプロトコルの選択を可能にしました。
−DHCPで稼動中のプリンタとの双方向通信やステータス取得を可能にしました。
−起動時に案内画面を表示する機能、パソコンの移動時にセグメント変更通知を表示する
 機能を追加しました。
−アンインストール時には、作成したポートを「LPT1:」へ自動的に変更するようにしま
 した。
−「ポートの追加」、「プリンタグループの作成」や「代行印刷/並行印刷」に発生する
 機器検索のタイミングを変更しました。
−「印刷通知」と「代行印刷/並行印刷」に関する設定を拡張機能設定に集約しました。
−RPCSドライバを使用して印刷する場合、代行印刷機能を強化しました。
−「自分の印刷ジョブ一覧」機能の名称を「自分のジョブ一覧」に変更しました。
−「自分のジョブ一覧」と機器側の「ジョブ履歴」で表示するジョブの状態を統一しま
 した。
−「自分のジョブ一覧」に表示できるジョブ一覧の件数を100件に増加しました。
−「自分のジョブ一覧」でジョブ一覧をクリアする機能を追加しました。



3)不具合の修正

 ◇ V6.17での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V6.16での修正点 ◇ 

−ReadMeファイルの記載内容を一部修正しました。

 ◇ V6.15での修正点 ◇ 

−Ridoc IO Account クライアントソフトをご使用の環境において、OSがWindows XP/
 Server 2003である場合にプリンタージョブ結果が正しく収集サーバーに送られないこと
 がある不具合を修正しました。

 ◇ V6.11での修正点 ◇ 

−IPPプロトコルを使用するポートで機器との間の通信をSSLによる暗号化を行った印刷時
 に、セキュリティの警告画面が複数回表示されることがある不具合を修正しました。
−IPPプロトコルを使用するポートで機器との間の通信をSSLによる暗号化を行った印刷時
 に、セキュリティの警告画面が表示中にデータ転送完了通知が来ることがある不具合を
 修正しました。
−プリントサーバーを利用する場合に印刷通知をする設定を有効にした状態で上書きイン
 ストールを行った場合、プリントサーバーを利用して印刷した時にクライアントまで印
 刷通知が来ないことがある不具合を修正しました。
−Ridoc Ez Installerを使用して、IPPプロトコルを使用した、スキーム名「https」の
 ポートを作成するパッケージで上書きインストールを行った場合、インストールが中断
 されることがある不具合を修正しました。
−Ridoc IO Naviをスタートアップに登録している環境でスタートアップに登録を行わな
 い設定で上書きインストールを行った場合でも、スタートアップに登録される不具合を
 修正しました。


 ◇ V6.10での修正点 ◇ 

−IPPプロトコルを使用するポートのプロキシサーバーのアドレス指定にて存在しない値を
 入力して印刷を行ってもエラー画面が表示されない不具合を修正しました。
−アンインストールを行ったにも関わらずRidoc IO Naviのカレントフォルダ"RMClient"
 が削除されないことがある不具合を修正しました。

 ◇ V5.83での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.82での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.81での修正点 ◇ 
−NetRICOHへのリンクボタンを押下した際に表示されるインターネットへの接続確認
 メッセージを表示中に、Ridoc IO Naviを終了するとエラーが発生する不具合を修正
 しました。
−プリンタエラー画面を長時間表示したままにした場合、画面上のプリンタのステータスが
 "応答なし"になる不具合を修正しました。


 ◇ V5.80での修正点 ◇ 
−機器のNetBEUIコンピュータ名にアンダーバーが含まれている場合、NetBEUIプロトコル
 でポートを作成できない不具合を修正しました。
−機器詳細画面のジョブ履歴タブにて、情報取得中を表す画面が表示されたままになる
 ことがある不具合を修正しました。
−PCの環境によって、バージョン情報ダイアログにあるNetRICOHへのリンクボタンが
 表示されないことがある不具合を修正しました。

 ◇ V5.78での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.77での修正点 ◇ 
−拡張機能設定がオフに設定されている場合、接続エラー時の自動リトライを行わない
 不具合を修正しました。

 ◇ V5.76での修正点 ◇ 

−Ridoc IO Naviを起動したままアンインストールを行った場合、アラート(「Ridoc IO 
 Naviを終了してください」)が表示されない問題を修正しました。

 ◇ V5.69での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.68での修正点 ◇ 

−印刷先のポートがホスト名指定で作成されている場合、プリンタドライバで機器のオプ
 ション構成情報を自動的に取得できない問題を修正しました。

 ◇ V5.67での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.66での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.65での修正点 ◇ 

−WindowsNT4.0で、機器情報画面を開くとアプリケーションエラーが発生する場合がある
 問題を修正しました。

 ◇ V5.63での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.62での修正点 ◇ 

−印刷中のプリンタにカバーオープンと紙づまりなど、複数のエラーが発生したような
 場合に、「自分のジョブ一覧」でエラー復旧後も文書の状態がエラー表示のままに
 なっている問題を修正しました。

−並行印刷を実行中に一方のプリンタでエラーが発生して印刷をキャンセルした場合、
 もう一方のプリンタは印刷が続行中であるにも関わらず、「自分のジョブ一覧」で
 文書の状態がエラー表示のままになっている問題を修正しました。

−「並行プリンタの選択」で、並行先のプリンタがプリンタリストに表示されない場合が
 ある問題を修正しました。

−「自動代行印刷」設定時、代行先のプリンタに用紙のない給紙トレイがあると、別の
 給紙トレイに印刷可能なサイズの用紙がセットされていても、自動代行印刷が行われ
 ない場合がある問題を修正しました。

 ◇ V5.50での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.40での修正点 ◇ 

−Ridoc IO NaviのTCP/IPポートから大量のジョブを連続して印刷した時に、機器上で
 印刷が完了していても、「印刷通知」と「自分のジョブ一覧」に表示されるジョブの
 状態が“印刷完了”ではなく“データ転送完了”となる場合がある問題を修正しました。


 ◇ V5.12での修正点 ◇ 

−New.net社のNew.net domainsがインストールされているPCにおいて、Ridoc IO Naviの
 終了時にアプリケーションエラーが発生する問題を修正しました。


 ◇ V5.11での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.10での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.09での修正点 ◇ 

−RPCSドライバでの印刷時、プリンターにセットした用紙の方向によって代行印刷画面が
 表示される場合がある問題を修正しました。

 ◇ V5.08での修正点 ◇ 

−複数のジョブを連続して印刷した場合に「印刷通知」や「自分のジョブ一覧」でジョブの
 ステータスが正しく取得できない場合がある問題を修正しました。
−並行印刷の実行時にプリンターでエラーが発生した場合、「プリンタエラー」通知画面
 から「印刷中止」を実行すると、Windowsのスプーラーにエラーが発生する場合がある
 問題を修正しました。


 ◇ V5.07での修正点 ◇ 

−「プリンタエラー」通知画面から印刷の[再試行]を実行した際に、印刷が中止してしまう
 場合がある問題を修正しました。

 ◇ V5.05での修正点 ◇ 

−印刷通知と代行印刷に関するヘルプを修正しました。


 ◇ V5.04での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V5.02での修正点 ◇ 

−RidocDesk2000(Lt)から複数ファイルを選択して印刷すると、Runtime errorが発生する
 場合がある問題を修正しました。


 ◇ V5.01での修正点 ◇ 

−[プリントサーバー設定]で「クライアントに印刷通知をする」にチェックを入れ、かつ
 [拡張機能設定]で「拡張機能を使用する」のチェックをオフにして印刷すると、
 Windows NT4.0/2000のスプーラーにエラーが発生する場合がある問題を修正しました。


 ◇ V5.00での不具合の修正点はありません ◇ 


【お願い】
ユーティリティーにはREADMEC.TXTを添付しております。
ご使用に際しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。
                                                                 −以上−
=============================================================================
MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
 上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
 その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。
=============================================================================
ファイル名「wupn617.exe」でダウンロードしてください。


			
			


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