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【ソフト名】 (TW) Windows 95/NT4.0対応 IS450 EX用 TWAINドライバ(SCSI) Ver. 3.63
【登 録 名】 wswk363.exe
【バイト数】 2,984,543
【動作環境】 Microsoft Windows 95
Microsoft Windows NT WorkStation 4.0(サービスパック5以上)
Microsoft Windows NT Server 4.0(サービスパック5以上)
【著作権者】 （株）リコー
【作成方法】 自己解凍
【転載条件】 転載禁止
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【ソフトウエア紹介】
本ドライバは、下記に相当するドライバです。
『Microsoft (TW) Windows 95/NT4.0対応 IS450 EX用 TWAINドライバ(SCSI) Ver. 3.63』
【対応機種】
このドライバは、以下のスキャナに対応しています。
IS450 EX
【更新方法】
（１）ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。
（《wswk363.exe》を実行すると自己解凍します）
解凍が終了すると自動でインストールソフトが起動されます。
（２）インストールする場合には、製品添付の《使用説明書》をご参照ください。
【制限、注意事項】
・本ドライバをインストールするPCに古いバージョンのTWAINドライバ、または
IS450/IS450E/IS450D用のTWAINドライバがインストールされている場合は、
それらのTWAINドライバをアンインストール後に本ドライバのインストールを
おこなってください。
− ファイル一覧 −
wswk363.exeを解凍すると 以下のファイルが生成されます。
_INST32I.EX_ 296,674 99-02-23 11:45 _ISDEL.EXE 27,648 98-10-27 13:06
_SETUP.DLL 34,816 99-01-22 14:52 _SYS1.CAB 173,762 04-02-20 10:19
_SYS1.HDR 3,911 04-02-20 10:19 _USER1.CAB 42,538 04-02-20 10:19
_USER1.HDR 4,522 04-02-20 10:19 ASPIINST.EXE 195,443 99-09-10 12:06
DATA.TAG 132 04-02-20 10:19 DATA1.CAB 2,112,528 04-02-20 10:19
DATA1.HDR 11,254 04-02-20 10:19 LANG.DAT 23,541 99-01-12 11:34
LAYOUT.BIN 823 04-02-20 10:19 OS.DAT 450 98-07-27 18:41
SETUP.BMP 108,718 04-02-18 14:43 SETUP.EXE 73,728 99-01-12 12:42
SETUP.INI 112 04-02-20 10:19 SETUP.INS 65,394 04-02-20 10:18
SETUP.LID 49 04-02-20 10:19 VSSVER.SCC 64 04-02-05 21:20
WNASPI32.DLL 45,056 99-09-10 20:06
《JAPANESE》
TWAIN.DLL 87,408 96-10-21 13:51 TWAIN_32.DLL 77,312 96-10-21 13:51
TWUNK_16.EXE 48,560 97-03-18 10:21 TWUNK_32.EXE 69,632 97-03-18 10:21
VSSVER.SCC 96 04-02-05 21:20
【前バージョンからの変更点】
1）新規対応機種の追加
・Windows95/NT4.0対応 IS450 EX用 TWAIN ﾄﾞﾗｲﾊﾞ 新規リリース(V3.20)
2）仕様の変更
◇ V3.63での変更点 ◇
・白黒2値で読み取りをおこなう場合、ガンマ補正は直線固定で処理されるため、その他
の設定値に変更できないよう項目をグレー化（半輝度）するように変更
◇ V3.52での変更点 ◇
・Readme.txtに以下の制限事項を追記
・Winddows NT Server4.0/Windows 2000 Server/Windows Server 2003のターミナ
ルサーバーには対応していません
◇ V3.44での仕様の変更点はありません ◇
◇ V3.37での変更点 ◇
・使用するアプリによっては、TWAINドライバの起動時にセット個所が自動的に”ADF”
になる仕様を前回最終的に使用した設定値で起動するよう仕様変更しました
ただし、アプリの仕様でセット個所が指定されている場合は除きます
◇ V3.20での仕様の変更点はありません ◇
3）不具合の修正
◇ V3.63での修正点 ◇
・ImageKit6を使用したアプリケーションから読み取りがおこなえない不具合を修正
・両面読み取り時にメモリリークが発生する不具合を修正（マニュアル両面は対象外）
・印字プレビュー画面で印字タブ内の設定を編集したり表示・再表示などを繰り返しおこ
なうとカーソルがTWAINダイアログの後ろに隠れ見えなくなる不具合を修正
・印字タブの位置設定で始点に1.16インチが入力できない不具合を修正
・読み取り領域の名称「新規」で登録した際に表示されるエラーメッセージを表示した状
態で他のウインドウの操作おこなえ、そのまま操作を続けるとTWAINドライバがストール
する不具合を修正
・読取領域で始点、幅、高さを変更した際、印字位置の設定が読取領域外となった場合に
プレビュー表示をおこなわないと読取範囲内に補正されず印字が反映されない不具合を
修正
◇ V3.52での修正点 ◇
・Acrobat V6.0にて、ADFから自動検知（混載）で連続読み取りができない不具合を修正
〜制約〜
以下の問題については、AcrobatV6.0側の問題となりますので本TWAINドライバを使用
した場合でも正常に読み取りをおこなうことができません。
なお、この問題についてはAdobe社に報告しており、現在Adobe社では修正に向けての
調査を実施しております。
・傾き自動補正を”ON（チェック有り）”で連続読み取りをおこなうと、正常に読
み取りがおこなえない。
・自動検知（混載）と向きを90°回転（右側をチェック）を同時に使用して連続読
み取りをおこなうと、正常に読み取りがおこなえない。
・DLT（11×17inch）以上の長さの原稿で連続読み取りをおこなうと、正常に読み
取りがおこなえない。
・Canon ImageWareで読取終了後、TWAINダイアログを閉じると異常終了する不具合を修正
◇ V3.44での修正点 ◇
・IS 画像プロセッシングユニット タイプ450を取付けていない状態でドライバを起動
した場合、その後IS 画像プロセッシングユニット タイプ450を取付けても読取サイ
ズで”自動検知（混載/非混載）”が使用できない不具合を修正
・左右反転チェック時に90度回転すると読み取った画像の向きがおかしくなる不具合を
修正
◇ V3.37での修正点 ◇
・エンドーサ（済みスタンプ）を”しない”に設定していてもカウントアップされ、桁
あふれしたときにエラーが出てしまう不具合を修正
◇ V3.20での不具合の修正点はありません ◇
【お願い】
本ドライバには《README.TXT》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。
−以上−
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MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は，各社の登録商標もしくは商標です。
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ファイル名「wswk363.exe」でダウンロードしてください。
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