Windows 98/Me/2000/XP/Server2003対応 IS330DC EX用 TWAINドライバ(SCSI+STI) Ver. 3.59

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【ソフト名】  Windows 98/Me/2000/XP/Server2003対応  IS330DC EX用 TWAINドライバ(SCSI+STI) 
Ver. 3.59
【登 録 名】  swh359.exe
【バイト数】  3,116,980
【動作環境】  Microsoft Windows 98/98SE/Me/2000/XP/Server2003 　日本語版
【著作権者】  （株）リコー
【作成方法】  自己解凍
【転載条件】  転載禁止
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【ソフトウエア紹介】
本ドライバは、下記に相当するドライバです。
 
   『Microsoft Windows 98/Me/2000/XP/Server2003対応  IS330DC EX用 TWAINドライ
バ(SCSI+STI) Ver. 3.59』

【対応機種】
このドライバは、以下のスキャナに対応しています。
 
    IS330DC EX


【更新方法】
（１）ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。
      （《swh359.exe》を実行すると自己解凍します）
 　　　解凍が終了すると自動でインストールソフトが起動されます。
（２）Windows98/Me/2000/XP/Server2003でIS330DCご使用の場合はSTIドライバも更新
      (コントロールパネル→システム→デバイスマネージャ→イメージングデバイス→
      IS330→プロパティ→ドライバの更新)してください。
　　　デバイスマネージャーに「イメージングデバイス」が表示されない場合は、パソ
　　　コンの電源を切った後、スキャナ本体の電源を入れた状態にしてから、パソコン
　　　の電源を入れ直し、プラグアンドプレイにてSTIドライバーのインストールを行
　　　なってください。
　　　OS起動時のプラグアンドプレーでSTIドライバーのインストールを行なわなかった
　　　場合は、デバイスマネージャーの「その他のデバイス」にIS330DCが表示されます。
　　　その際にはIS330DCのプロパティの「ドライバの更新」からインストールを行なっ
　　　てください。 
　　　STIドライバの更新は解凍時に作成されるSTIディレクトリの中の inf98Me
　　　（Windows98/Me)の中の Rtwusd.inf または、inf2kXp（Windows2000/XP/Server
　　　2003）の中のRtwUsd2000.infを指定することで実施されます。
（３）インストールする場合には、製品添付の《使用説明書》をご参照ください。


【制限、注意事項】
・STIドライバのインストール時、OSのCD-ROMを要求してくる場合があるので、あらかじ
  めご用意ください。
・Windows2000の場合、ドライバの更新から”デバイスに最適なドライバを検索する（推
　奨）”からSTIをバージョンアップしてもファイルが更新されません。
  ”このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する”→デバイスの選
　択から”ディスク使用”を選択し RtwUsd2000.inf を選択してください。


－ ファイル一覧 －
swh359.exeを解凍すると 以下のファイルが生成されます。
 

《STI》


《STI\INF2KXP》

 RTWUSD.DLL      14,024 03-03-14 16:47  RTWUSD2000.INF   3,465 02-02-20 16:57 

《STI\INF98ME》

 RTWUSD.DLL      14,024 03-03-14 16:47  RTWUSD.INF       4,419 02-02-20 16:58 

《TWAIN》

 _INST32I.EX_   296,674 99-02-23 11:45  _ISDEL.EXE      27,648 98-10-27 13:06 
 _SETUP.DLL      34,816 99-01-22 14:52  _SYS1.CAB      173,762 03-11-04 16:33 
 _SYS1.HDR        3,911 03-11-04 16:33  _USER1.CAB      42,431 03-11-04 16:33 
 _USER1.HDR       4,376 03-11-04 16:33  ASPIINST.EXE   195,443 99-09-10 12:06 
 DATA.TAG           134 03-11-04 16:33  DATA1.CAB    2,528,842 03-11-04 16:33 
 DATA1.HDR       12,427 03-11-04 16:33  LANG.DAT        23,541 99-01-12 11:34 
 LAYOUT.BIN         653 03-11-04 16:33  OS.DAT             450 98-07-27 18:41 
 SETUP.BMP      108,718 03-05-29 16:05  SETUP.EXE       73,728 99-01-12 12:42 
 SETUP.INI          127 03-11-04 16:33  SETUP.INS       65,372 03-11-04 16:33 
 SETUP.LID           49 03-11-04 16:33  WNASPI32.DLL    45,056 99-09-10 20:06 

 

【前バージョンからの変更点】

1）仕様の変更

 ◇ V3.59での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V3.52での変更点 ◇ 
・Windows Server 2003ではプレビュー機能が使用できないため、Windows Server 2003
　使用時はプレビューボタンがグレー化（半輝度）するよう変更
・Readme.txtに以下の制限事項を追記
　　・Windows Server 2003では、プレビュー機能は使用できません
　　・Winddows NT Server4.0/Windows 2000 Server/Windows Server 2003のターミナ
　　　ルサーバーには対応していません

 ◇ V3.35での変更点 ◇ 
・Windows2000でIEEE1394を使用する場合のSPのバージョンをSP2以降に変更
　（使用するアプリケーションによってはスキャン中にハングアップしてしまう現象が
　　発生しておりSP2を適用することで解消されたため）
・IEEE1394使用時の読み取りパフォーマンスの向上
・コンタクトガラスからの読み取り時に”スキャナの「スタート」キーで開始”がONの
　場合には、「印字」をカウントアップ/ダウンするように変更

 ◇ V3.30での仕様の変更点はありません ◇ 

 ◇ V3.21での変更点 ◇ 
・カラーマッチングにsRGB（白色補正あり）/sRGB（白色補正なし）切り替え機能追加
・枠消去（読み込み時の原稿の影を白埋めする）機能を追加


2）不具合の修正

 ◇ V3.59での修正点 ◇ 
・ImageKit6を使用したアプリケーションから読み取りがおこなえない不具合を修正

 ◇ V3.52での修正点 ◇ 
・Acrobat V6.0にて、ADFから自動検知（混載）で連続読み取りができない不具合を修正
　～制約～
　　以下の問題については、AcrobatV6.0側の問題となりますので本TWAINドライバを使用
　　した場合でも正常に読み取りをおこなうことができません。
　　なお、この問題についてはAdobe社に報告しており、現在Adobe社では修正に向けての
　　調査を実施しております。
　　　・傾き自動補正を”ON（チェック有り）”で連続読み取りをおこなうと、正常に読
　　　　み取りがおこなえない。
　　　・自動検知（混載）と向きを90°回転（右側をチェック）を同時に使用して連続読
　　　　み取りをおこなうと、正常に読み取りがおこなえない。
　　　・DLT（11×17inch）以上の長さの原稿で連続読み取りをおこなうと、正常に読み
　　　　取りがおこなえない。
・Canon ImageWareで読取終了後、TWAINダイアログを閉じると異常終了する不具合を修正

 ◇ V3.35での不具合の修正点はありません ◇ 

 ◇ V3.30での修正点 ◇ 
・イメージングにて、TWAINドライバ起動時にセット場所がADFになる問題を修正
・Windows NT3.51環境で使用した場合、TWAINドライバの設定にて向きが選択できない不
　具合を修正
・スキャン時にTWAINドライバの設定画面を表示しないアプリケーションを使用した場合に
　両面が読めない不具合を修正
・V3.14以前からV3.21へバージョンアップ後にAdministratorsグループ以外のユーザー
　でログインした場合、TWAINドライバ起動時にエラーになる不具合を修正

 ◇ V3.21での不具合の修正点はありません ◇ 


【お願い】
本ドライバには《README.TXT》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。
                                                                 －以上－
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　MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
 上記のソフトウエアアプリケ－ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
 その他、記載されている社名や製品名は，各社の登録商標もしくは商標です。
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ファイル名「swh359.exe」でダウンロードしてください。


			
			

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