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【ソフト名】 Windows NT4.0対応 imagio MF-P250e/355e/P250(T)/355用 RPSドライバ Ver. 3.00
【登 録 名】 cpp2300.exe
【バイト数】 63,932
【動作環境】 Microsoft Windows NT Version 4.0 日本語版
【著作権者】 (株)リコー
【作成方法】 自己解凍
【転載条件】 転載禁止
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【ソフトウエア紹介】
本ドライバは、下記に相当するドライバです。
『Microsoft Windows NT4.0対応 imagio MF-P250e/355e/P250(T)/355用 RPSドライバ Ver.
3.00』
【対応機種】
このドライバは、以下のプリンタに対応しています。
imagio MF-P250e/355e
imagio MF-P250(T)/355
【更新方法】
(1)ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。
(《cpp2300.exe》を実行すると自己解凍します)
(2)インストールする場合には、「Winnt40」内の「Readme.txt」及び製品添付の
「使用説明書」をご参照ください。
【制限、注意事項】
<補足>
1)ドライバをインストールする際には、別途OSのFDまたはCD-ROMが必要な場合があります。
− ファイル一覧 −
cpp2300.exeを解凍すると 以下の 1フォルダ及び 5ファイルが生成されます。
(解凍時ファイルサイズ総量: 92,882 Bytes)
《WINNT40》
RICNTPRT.INF 2,289 02-06-21 12:01 RICI35E2.PPD 26,542 02-07-02 11:25
RICIM252.PPD 29,162 02-06-21 17:08 RICIM352.PPD 29,608 02-06-21 17:07
README.TXT 5,281 02-07-02 11:28
【前バージョンからの変更点】
1)新規対応機種の追加
2)仕様の変更
◇ V3.00での仕様の変更点はありません ◇
3)不具合の修正
◇ V3.00での修正点 ◇
・RICOH imagio MF-P250e/355e RPS用ドライバ
・「ShortNicName」「NickName」を修正。
・ドライバUI上に、オプション機器や設定項目が表示されない問題を修正。
・ソーター装着時に「ソートする」「スタックする」が選択できなかった問題を修正。
・RICOH imagio MF-P250 RPS用ドライバ
・「排出方法」「裏面排紙」が常時競合アラートが表示されていたため、設定可能な
場合には、競合アラートが表示されないように修正。
・RICOH imagio MF-P355 RPS用ドライバ
・「排出方法」「裏面排紙」が常時競合アラートが表示されていたため、設定可能な
場合には、競合アラートが表示されないように修正。
【お願い】
本ドライバに「README.TXT」を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。
−以上−
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MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。
Adobe,PostScript,PageMakerは、AdobeSystems,Incorporated(アドビシステム社)
の各国での登録商標または商標です。
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ファイル名「cpp2300.exe」でダウンロードしてください。
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