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【ソフト名】Apple社製プリンタドライバLaserWriter8対応
IPSiO Color 2200/2200N RICOH-SCRIPT2 PPD ファイル
【登録名】 mpcb110.hqx
【バイト数】51,275バイト（解凍前）
96,702バイト（解凍後）
【動作環境】LaserWriter8が動作する日本語版Macintosh環境
※本製品は英語版MacOSやJapanese Language Kitには対応していません。
※QuickDrawGXには対応していません。QuickDrawGX機能は外してください。
【著作権者】（株）リコー
【圧縮形式】CompactPro自己解凍 + BinHex4 Convert
【転載条件】転載禁止
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【ソフトウエア紹介】
本ドライバは、下記に相当するファイルです。
『Macintosh対応 IPSiO Color 2200/2200N RICOH-SCRIPT2 PPDファイル』
PPDファイルはMacintoshで印刷する際に、リコーのプリンタ独自の機能を使用する
ために必要な情報を提供します。
【対応機種】
このファイルは、以下の機種に対応しています。
IPSiO Color 2200
IPSiO Color 2200N
※「モジュールType2200」装着のこと。
【更新方法】
（1）ダウンロードした「mpcb110.hqx」ファイルを解凍します。
（2）「プリンタ記述ファイル」フォルダが生成されます。
（3）（2）で生成されたフォルダの中から、PPDファイルをMacintoshの「システムフォルダ」
−「機能拡張」−「プリンタ記述ファイル」にコピーします。
※インストールの詳細につきましては、製品に同梱されております『R-PS2インストールガイド』
をご参照ください。
【ファイル一覧】
「プリンタ記述ファイル」
RICOH IPSiO Color 2200 8,604 01/01/18 Ver1.1
RICIP222.PPD 39,108 01/01/18 Ver1.1
「プリンタ記述ファイル」-「SP10シリーズ互換」
RICOH IPSiO Color 2200(C) 8,604 01/01/18 Ver1.1
RICIP22C.PPD 39,108 01/01/18 Ver1.1
お読みください 1,278 97/10/13
【補足】
1）PPDファイルは2つあります。IPSiO Color 2200と2200Nは同じPPDを使用します。必ず2つ
のPPDをインストールしてご使用ください。
・imagio Color 2200/2200N→「RICOH IPSiO Color 2200」と「RICIP222.PPD」
2）「SP10シリーズ互換」フォルダ内のPPDは、従来のSP10シリーズと同じ印字領域で印刷する
場合に使用します。
【お願い】
製品に同梱されております使用説明書には、ご使用にあたっての注意事項等の情報を記載
しておりますので、ご使用の前に必ずお読み頂けますようお願いいたします。
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◆Macintosh、Apple、LaserWriter、MacOS、漢字Talkは、米国Apple Computer,Inc.の各国
での登録商標または商標です。
◆上記のソフトアプリケーションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
◆その他、記載されている社名や製品名は，各社の登録商標または商標です。
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ファイル名「mpcb110.hqx」でダウンロードしてください。
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