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Windows NT4.0/2000/XP対応 IPSiO Color 1600用 IPDL-Cドライバ Ver. 3.51
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【ソフト名】 Windows NT4.0/2000/XP対応 IPSiO Color 1600用 IPDL-Cドライバ Ver. 3.51
【登 録 名】 nccp351.exe
一括ダウンロード : nccp351.exe
分割ダウンロード : nccp3511.exe nccp3511.r00
【バイト数】 1,673,376
一括ダウンロード : nccp351.exe: 1,673,376 Bytes
分割ダウンロード : nccp3511.exe: 1,457,664 Bytes
nccp3511.r00: 237,491 Bytes
【動作環境】 ・Microsoft WindowsNT4.0日本語版
本ソフトウエアは、Intel 486以上を搭載したPC/AT互換機、または
NEC PC-9800シリーズ上で動作する、Microsoft Windows NT Server
Version 4.0 日本語版 およびWindows NT Workstation Version 4.0
日本語版(以下 NT4.0と略)環境下にて動作します。MIPS Rシリーズ、
Alpha、PowerPC環境の NT4.0では動作しませんのでご注意下さい。
・Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版
Microsoft Windows 2000 Server 日本語版
本ソフトウエアは、Intel Pentium 133MHz以上を搭載した
PC/AT互換機、または一部のNEC PC-9800シリーズ上で動作する
Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版 および
Microsoft Windows 2000 Server 日本語版(以下 Windows 2000と略)
の環境下にて動作します。
・Microsoft Windows XP 日本語版
【著作権者】 (株)リコー
【作成方法】 自己解凍
【転載条件】 転載禁止
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【ソフトウエア紹介】
・本ドライバは、下記に相当するドライバです。
『Microsoft Windows NT4.0/2000対応 IPSiO Color 1600用 IPDL-Cドライバ Ver. 3.51』
【対応機種】
・このドライバは、以下のプリンタに対応しています。
IPSiO Color 1600
【更新方法】
(1-1)一括ダウンロードの場合、ダウンロードしたファイルを適当なディレクト
リに移し、解凍します。(《nccp351.exe》を実行すると自己解凍します)
解凍すると《disk1/disk2》のディレクトリが作成されます。
(1-2)分割ダウンロードの場合、ダウンロードした2つのファイルを適当な
同一ディレクトリに移し、解凍します。(《nccp3511.exe》を実行すると
自己解凍します。その時《nccp3511.r00》も同時に自己解凍されます)
解凍すると、《disk1/disk2》のディレクトリが作成されます。
(2)インストールする場合には、《disk1》のディレクトリ内に収録されて
いる《readme.wri》及び製品添付の《使用説明書》をご参照ください。
【制限、注意事項】
<WindowsNT4.0/95/98からWindows2000へアップグレードする場合>
以前に使用していたプリンタドライバの情報が残る場合があります。
Windows2000へアップグレードする前に、これらを一旦削除してから
アップグレードインストールを行ってください。
Windows2000アップグレード完了後、本ドライバをインストールして下さい。
<プリンタドライバインストール時のデジタル署名について>
本プリンタドライバをインストールする際、デジタル署名の確認画面が
表示されますが機能上問題ありません。
引き続きインストールを続行する事が可能です。
− ファイル一覧 −
nccp351.exeを解凍すると 以下のファイルが生成されます。
《DISK1》
DISK1 5 02-02-19 03:51 IPSG1630.DL_ 4,990 02-02-19 03:51
IPSS3100.DL_ 105,332 02-01-28 03:23 IPSU163.RP_ 63 02-02-19 03:51
IPSU1630.DL_ 11,229 02-02-19 03:51 IPSU1631.DL_ 90,474 02-02-19 03:51
IPSU163E.DL_ 266,030 02-02-19 03:51 IPSU163G.DL_ 11,207 02-02-19 03:51
IPSU163I.DL_ 10,247 02-02-19 03:51 IPSU163J.DL_ 272,831 02-02-19 03:51
RDLNT4.CAT 30 02-02-19 03:51 RDLNT4.DSC 461 02-02-19 03:51
RDLNT4.INF 2,398 02-02-19 03:51 README.WRI 59,392 02-02-19 03:51
RG0301.DL_ 7,645 02-01-28 03:23 RG0302.DL_ 9,634 02-01-28 03:23
RG0303.DL_ 10,045 02-01-28 03:23 RG0304.DL_ 23,798 02-01-28 03:23
RG0305.DL_ 6,295 02-01-28 03:23 RG0307.DL_ 6,503 02-01-28 03:23
RG0308.DL_ 6,863 02-01-28 03:23 RG0310.DL_ 132,772 02-01-28 03:23
RM0310.DL_ 10,605 02-01-28 03:23 RU0316.DL_ 9,615 02-02-19 03:51
RW0300.DL_ 10,454 02-01-28 03:23
《DISK2》
DISK2 5 02-02-19 03:51 I1610.RC_ 18,676 01-09-05 17:39
I1620.RC_ 18,640 01-09-06 10:28 I1630.RC_ 18,684 01-09-05 17:39
I1640.RC_ 18,660 01-09-06 10:28 IPC16DAT.DL_ 63,864 00-08-25 18:36
IPSG163.DA_ 24,053 02-02-19 03:51 IPSG163.IN_ 444 02-02-19 03:51
IPSO16N4.CN_ 1,522 01-09-22 05:49 IPSO16N4.HL_ 492,298 01-10-09 23:38
IPSU163.IN_ 367 02-02-19 03:51 IPSU163.TX_ 3,752 02-02-19 03:51
MO18.RC_ 340 00-09-08 23:17 RDRVLOG.DL_ 28,298 01-12-15 01:10
RGCORE03.IN_ 126 02-02-19 03:51 RICDB32.DL_ 21,129 01-01-23 15:39
RICRES32.DL_ 11,151 00-07-12 12:00 TIBASE64.DL_ 21,469 00-12-28 03:53
TIFMTA.DL_ 35,002 00-12-28 03:53 TRACKID.DL_ 32,177 00-12-28 03:53
【前バージョンからの変更点】
1)新規対応機種の追加
2)仕様の変更
◇ V3.51での仕様の変更点 ◇
・Windows 2000 のTerminal Service(または MetaFrame)環境に対応しました。
動作保証できない機能は選択できない(グレーダウンさせる)ようにしました。
・Windows NT Server4.0, Terminal Server Edition(または MetaFrame)環境に
対応しました。
動作保証できない機能は選択できない(グレーダウンさせる)ようにしました。
◇ V3.46での仕様の変更点はありません ◇
3)不具合の修正
◇ V3.51での修正点 ◇
1)MetaFrame1.8 SP3にて「自動作成されるクライアントプリンタ」使用時、
サーバー側にてブルースクリーンが発生する問題に対応しました。
◇ V3.46での不具合の修正点はありません ◇
【お願い】
本ドライバには《README.TXT》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。
−以上−
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MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。
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ファイル名「nccp351.exe」又は「nccp3511.exe、nccp3511.r00」で
ダウンロードしてください。
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