Skip to main content Skip to first level navigation
言語切替メニュー

RICOH imagine. change.

日本 - ソリューション・商品サイト Change
このページの本文へ ここからこのサイトのメインメニュー Menu
Breadcumbs

Ridoc IO Analyzer アップデートプログラム Ver.1.2.4.0

Ridoc IO Analyzerの製品サポートは終了しています。
Ridoc IO Device Manager Accountingをご利用ください。
https://www.ricoh.co.jp/software/elm/device_manager_ac/

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:83,373 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 173838.exe
[バージョン] Ver.1.2.4.0
[ファイルサイズ] 85,374,846 byte
[登録日] 2014年 04月 25日
[動作環境]

Microsoft Windows XP/Server2003/Server2003R2/Vista/7/
Server2008/Server2008R2/8/8.1/Server2012/Server2012R2 日本語版

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー

本プログラムは、TCP/IPプロトコルを使ってネットワーク上のプリンターを
監視するソフトウェア、Ridoc IO Analyzerのアップデート専用プログラム
です。既にRidoc IO Analyzerがインストールされている環境でのみ、ご使用
いただけます。

Ridoc IO Analyzer では以下の操作ができます。

   ●機器の操作部からの設定を制限し、一部の項目を変更できないようにします。
   ●機器にセットされている用紙の種類を設定できます。
   ●省エネモードへの切り替え、復帰などを設定できます。
   ●印刷中、用紙切れなどの情報をパソコン上で確認できます。
   ●同時に複数の機器を監視できます。機器の台数が多いときはグループを作り、
   管理しやすいように機器を分類できます。
   ●機器のネットワークに関する設定や、装備に関する詳しい情報を確認できます。
   ●機器のネットワークに関する設定を変更できます。
   ●パソコンから行ったジョブの結果を確認できます。
  ●ユーザーコード別に機器の利用状況を監視したり、使用できる機能を制限することが
   できます。(対応機種のみ。別途オプションが必要な場合があります)
  ●ファクスの通信管理レポートを取得したり、宛先データを管理することができます。
     (FAX搭載機種のみ。宛先データの管理には別途CSVファイルを表示・編集できる
    アプリケーションが必要です)
  ●機器に登録されているアドレス帳データを管理することができます。
     (対応機種のみ。書き出したアドレス帳データの編集には別途CSVファイルを表示
    編集できるアプリケーションが必要です)
   ●機器の状態変化をグループごとに設定し、通知することができます。
  ●SNMPコミュニティー名設定ツールを使用することにより、Ridoc IO Analyzer、
     Ridoc IO Navi、Ridoc Desk 2000、Ridoc IO Account などが機器の状態や
   各種情報を取得する際に使用するSNMP (Simple Network Management Protocol)
   通信のコミュニティー名を設定することができます。
  ●対応する機器に対してSNMP v3プロトコルを使用した情報の取得を行うことができます。
  ●集計レポートツールを使用することにより、Groupに登録した各機器から、
    ユーザー別カウンタ情報を収集し、集計することができます。

【更新方法】
*インストール用としてハードディスク内に 1 GBytes の空き容量が必要です。

 (1) ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。
     exeファイルを実行すると自己解凍します。

  (2) DISK1ディレクトリの中のSETUP.EXEを実行してください。
          メッセージに従ってインストール作業を行ってください。

 
  ◆◆◆ 注意! ◆◆◆
     本ソフトウェアはRidoc IO Analyzerのアップデートプログラムです。
     既にRidoc IO Analyzerがインストールされいてる環境でのみ使用できます。
     Ridoc IO Analyzer Lt, Ridoc IO Adminからはアップデートできませんので、
     ご注意ください。

       

対応機種

このネットワーク ユーティリティーは、以下の機種に対応しております。

機種非依存
-

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。


本製品の対応機種に関しましては弊社ホームページより、
Ridoc IO Analyzerの製品情報ページを参照ください。

制限/注意事項

■ インストール時の制限
 ・ユーザーにAdministratorの権限が必要です。
 ・バージョンアップを行う場合は、起動している Ridoc IO Admin または
  Ridoc IO Analyzer を終了させてから行ってください。
 ・インストールしたユーザーと違うユーザーがバージョンアップすると、正しく
  バージョンアップされません。インストール時と同じユーザーでログオンして行うか、
  アンインストールしてからインストールを行ってください。
 ・インストール先のフォルダはWindowsディレクトリを指定しないでください。また、
  Ridoc IO Navi または Ridoc Desk Navigator がインストールされている場合は、
  Ridoc IO Naviまたは Ridoc Desk Navigator と異なるフォルダを指定してください。
 ・インストール時にインストール完了画面が背面に表示されることがあります。
  この場合はタスクバー上の該当部分を開いて下さい。
 ・ネットワークドライブからインストールするとき、クライアントとサーバ
  の双方がロングファイルネームをサポートしてない場合、インストールできないことがあります。
  ロングファイルネームをサポートしてない場合は、インストール元のネットワークドライブの
  ディレクトリ名をDOS 8.3形式で作成してください。

■ アンインストール時の制限
 ・ユーザーにAdministratorの権限が必要です。
 ・Ridoc IO Analyzer が起動している場合は、終了させてからアンインストールを行って
  ください。
 ・インストールしたユーザーと違うユーザーがアンインストールすると、データが完全に
  削除されず正しくアンインストールされません。インストール時と同じユーザーでログ
  オンしてアンインストールを行ってください。


■ 注意/制限事項
 ・Ridoc IO AdminでサポートしていたIPX/SPXプロトコルは、Ridoc IO Analyzer では
  サポートされなくなりました。
 ・ネットワークの負荷が高い場合、機器が応答しなかったり一部の情報が取得出来ない
  ことがあります。例えば複数のコンピュータから同じ機器を同時に監視した場合
  (コンピュータの台数は環境によって異なります)です。
  この現象が発生するときは、機器情報画面で[設定]をクリックし、[応答待ち時間]を
  長めに設定して下さい。
 ・検索・監視条件設定の範囲指定で指定した範囲が広い場合、検索に時間がかかります。
  [グループ]メニューの[閉じる]をクリックするか、機器検索ウィンドウの右端のX印を
  クリックして中止することが出来ます。

  ・指定サブネットを用いて機器検索を行った場合、ルータ機器における   ブロードキャストの設定、
  機器側のサブネットアドレスの設定によっては、機器検索ができないことがあります。
    この場合、ネットワーク管理者にご相談ください。
 ・イーサネットボード設定ツールのイーサネットボードリスト画面においてプリンタをブラウズした場合、
  一部の機種でMACアドレスが"未取得"と表示される場合があります。
  このような機種のMACアドレスを確認する場合は、機種を選択して"次へ"をクリックして
  下さい。
 ・ネットワークにダイヤルアップ回線を接続しているお客様は、適切な対応を行わない場合、
  多大な通信料がかかることがあります。本ユーティリティは周期的に機器と通信を行います
   ので、設定したアドレスの値によっては回線が接続されたままの状態になることがあります。
  アドレスを指定するときは回線の接続が発生しない値に設定して下さい。また、本ユーティ
  リティをインストールしたコンピュータを移設する場合など、登録済みの機器のアドレスに
  よっては回線の接続が発生する場合がありますので、必ず利用しない機器は監視を止めるか、
  登録を削除して下さい。
   ・次の環境に該当する場合、Ridoc IO Analyzer Ltを再インストールする必要があります。
  -Ridoc IO AdminをインストールしたドライブのフォーマットをFATからNTFSにコンバートした環境
  ・imagio Neoシリーズに「リコーキーカードMK1」装着時、「ユーザー情報管理ツール」は
   使用できません。
   ※ただし、MK1をRK4モードで装着時は使用可能となります。
  ・「拡張IEEE 1394ボード」に接続された機器の詳細情報は、ネットワークI/Fの
    ノードアドレスが"00-00-00-00-00-00"と表示されます。
  ・「拡張IEEE 1394ボード」に接続された機器ではイーサネットボード設定ツールは使用出来ません。
  ・同じPCにウィルス対策ソフトが導入されている場合、その設定によっては
    正しく機器検索を行えない場合があります。
    詳しくは、ウィルス対策ソフトのマニュアルを参照してください。
  ・SNMPv3での情報取得時、入力した暗号パスワードと、機器に設定された
    暗号パスワードが一致しない場合、状態が「応答なし」と表示されます。
  ・Windowsのインターネット接続ファイアウォール機能が有効になっている場合、
    機器検索/機器情報取得を行なえないことがあります。
    インターネット接続ファイアウォールについて、詳しくはマイクロソフト社のHPを参照してください。
  ・プロキシサーバを経由した通信には対応していません。
  ・機器にサーバ証明書をインストールし、暗号化通信(SSL通信)を行う場合、
    証明書を発行したサーバーにアクセスできない環境では暗号化通信が使用できない
    ことがあります。このとき、機器の通信許可設定が「暗号化通信のみ」だと、
    アドレス情報管理ツール、ユーザー情報管理ツール、イーサネットボード設定ツール、
    機器の詳細画面でのリセット機能が使用できなくなります。
    暗号化通信を可能にするには、証明書を発行したサーバーにアクセスできるよう
    通信環境を整えるか、インターネットエクスプローラーのインターネットオプションで、
    サーバー証明書の取り消し確認を無効にしてください。
  ・イーサネットボードの適切なドライバがインストールされていない場合、
   通信エラーが発生することがあります。適切なドライバをインストールしてください。

【お願い】
ユーティリティーにはREADMEA.TXTを添付しております。
ご使用に際しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、
ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ?ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。