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ダウンロード変更履歴

Ver.4.0.1.3 での変更点

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.4.1.41
・Fiery Remote Scan v6.0.0.22
・EFI Hot Folders v3.4.1.11
・Fiery Software Uninstaller v1.3.0.25

1)新規対応機種の追加
・RICOH Pro C5100S/C5110S+カラーコントローラー E-22B
・カラーコントローラー E-22C

2)仕様の変更

 【Command WorkStation v5.4.1.41】

 ・システム管理者、オペレーターやゲストだけでなく、ユーザー名で
  Command WorkStationにログインできるようになりました。

3)不具合の修正
 
 【Command WorkStation v5.4.1.41】

 ・タブに縦書フォントを設定して印刷すると、正しい位置に印刷されず
  タブからはみ出してしまう問題を修正しました。
 ・PSドライバーで登録したブランク挿入ページ項目がCommand WorkStation上で
  表示されない問題を修正しました。
 ・Command WorkStation 5.4でジョブ名称の変更を行う際に、キーボードの
  "Home"キーが効かない問題を修正しました。
 ・仮想プリンターにてレイアウトタブの製本設定を変更して出力すると
  異常出力する問題を修正しました。
 ・カラー管理画面において"デバイスリンク"を設定してもデフォルト値に
  戻ってしまい、"デバイスリンク"を使用できない問題を修正しました。
 ・仕上げタブの画像シフトの値が正しく保存されない問題を修正しました。
 ・OS X Lion (10.7)環境でCommand WorkStationの"ジョブのプロパティ"から
  "概要印刷"を実行すると、概要印刷情報が極小文字で印刷される問題を
  修正しました。
 ・キャリブレーションセット作成時、既存のプロファイル名と重複する
  名前を付けた場合にエラーを表示するよう修正しました。
 ・Imposeのジョブを保存すると、不要なフォルダが生成され、ファイルが
  クリアされない場合がある問題を修正しました。
 ・ジョブプリセットの[新規]ボタンがグレーアウトして新規登録ができない
  問題を修正しました。

過去変更履歴

◇ 4.0.0での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.4.0.82
・Fiery Remote Scan v6.0.0.12a
・EFI Hot Folders v3.4.0.22
・Fiery Software Uninstaller v1.3.0.22

1) 新規対応機種の追加はありません。

2) 仕様の変更:

 【Command WorkStation v5.4.0.82】

 ・Mac OS X 10.8に対応しました。
 ・[待機]、[印刷済み]タブの印刷ジョブに対し、サーバープリセットが
  適用できるようになりました。(※)
 ・[待機]、[印刷済み]タブの印刷ジョブを選択し、ジョブ名と部数を変更
  できるようになりました。
 ・Paper Catalog機能を改善しました。(※)
 ・Color Profiler Suite 4と統合しました。(※)
 ・環境設定項目を追加しました。
 ・直前に使用していたCommand WorkStationのウインドウサイズを保持
  できるようになりました。
 ・Image Enhance Visual Editorに肌色彩度の項目を追加しました。(※)
 ・バリアブル印刷で処理後待機を行ったジョブのプレビュー表示を改善
  しました。(※)
 ・クラッシュレポートに対応しました。

 ※:お使いの機種、オプションのインストール状況により使用可否が
   異なります。

 【Fiery Remote Scan v6.0.0.12a】

 ・Mac OS X 10.8に対応しました。
 ・スキャン項目がシンプルになり、より使いやすくなりました。
 ・Command WorkStationと同様の、自動検索によるFieryの追加が可能と
  なりました。
 ・スキャンボタンのワンクリックのみでローカルドライブに保存できる
  ようになりました。
 ・メールボックス内のコンテンツが自動更新されるようになりました。

3) 不具合の修正:

 ・カラープロファイルの名称に2バイト文字が含まれている場合、
  ジョブエラーレポートにプロファイルが出力されない問題を
  修正しました。
◇ 3e-11での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.88
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.33
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.17

1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正:

  【EFI Hot Folders v3.3.1.33】

 ・FieryコントローラーのIPアドレス変更後、EFI Hot Folders の
 「定義」の編集ができなくなる問題を修正しました。


◇ 3e-10での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.56i
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.21d
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14


1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正:

  【Command WorkStation v5.3.1.56i】

 ・ジョブのソートが"昇順"の時、新規ジョブのインポート中に
   画面をスクロールして他のジョブの選択が正しく行えない
  問題を修正しました。


◇ 3e-7での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.56d
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.21b
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14

1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正:

  【Command WorkStation v5.3.1.56d】

 ・2バイト文字で新規スポットカラーを作成した際に表示されるアラート
  メッセージを閉じることができない場合がある問題を修正しました。
 ・不正なPaper Catalogを作成した際のエラーメッセージが適切でない
  問題を修正しました。
 ・仮想プリンターの[(機種名) hold]プリンターを、[グレースケール]に
  設定すると、キャリブレーションページがモノクロで出力されてしまう
  場合がある問題を修正しました。


◇ 3e-6での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.56c
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.21b
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14

1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正:

  【Command WorkStation v5.3.1.56c】

 ・ギャングアップもしくは製本印刷時、[ジョブ情報]タブの[印刷範囲]設定
  で[出力セット]の項目がグレーアウトしてしまう問題を修正しました。
 ・A4もしくはLetterサイズの用紙を指定してギャングアップ印刷時、
  [用紙種類の混合]で設定したカラーモードの設定が無効になる問題を修正
  しました。
 ・[ジョブ概要]で、2バイト文字を使用したPaper Catalog名が文字化けして
  表示される場合がある問題を修正しました。

  【Hot Folders v3.3.1.21b】

 ・Hot Foldersにて、[状況/ログ]押下時に状況/ログ画面が表示されない、
  及び、ジョブが転送できなくなる場合がある問題を修正しました。


◇ 3e-5での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.56b
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.21
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14

1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正:

  【Command WorkStation v5.3.1.56b】
  
 ・PC再起動後、Command WorkStationに自動ログインできなくなる場合が
  ある問題を修正しました。
 ・Imposeで面付けしたdbpファイルを、全ページ別のデータで置き換えて
  上書き保存した場合、変更が反映されない問題を修正しました。
 ・Command WorkStationにて、Hot Foldersから連続印刷したデータを
  一つずつキャンセルした場合、Command WorkStationがフリーズして
  しまう場合がある問題を修正しました。


◇ 3e-4での変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.56
・Fiery Remote Scan v5.7.1.10
・EFI Hot Folders v3.3.1.21
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14


1) 新規対応機種の追加:

 ・imagio MP C5002/C4002+プリンターユニット タイプF3070に対応しました。
 ・imagio MP C3302/C2802+プリンターユニット タイプF3060に対応しました。

2) 仕様の変更はありません。

3) 不具合の修正:

  【Command WorkStation v5.3.1.56】
  
 ・Command WorkStationのColor Editorより、ICCプロファイルを編集でき
  ない場合がある問題を修正しました。
 ・Imposeで、[シート]の[用紙サイズ]指定や、[ページマーク]のトリミング
  マークの位置指定で、インチ指定しかできない場合がある問題を修正
  しました。
 ・Composeの[表紙定義]設定で、裏表紙を設定時、裏表紙が印刷されない
  場合がある問題を修正しました。
 ・2バイト文字を含むジョブ名のアーカイブデータがインポートできない
   問題を修正しました。
・ [Paper Catalog]設定の右クリックによるPaper Catalogの[関連付け]
  機能が、対応していない機種に対しても表示されてしまう問題を修正
   しました。
   ※本件に対応するには、本ユーティリティの使用と合わせて
     コントローラーに以下の対策ファームを適用する必要があります。
     お手数おかけしますが、最寄のサービス実施店にご相談ください。

   ◇RICOH Pro C901/C901S E-41をご使用の場合
    対策ファーム:1-1E647
   ◇RICOH Pro C751EX/C651EX E-41Aをご使用の場合
    対策ファーム:1-1EYSCX

  【EFI Hot Folders v3.3.1.21】

 ・バックアップ/復帰時、[環境設定]の情報が復帰されない場合がある問題
  を修正しました。

  【Fiery Software Uninstaller v1.2.0.14】

 ・Intel Macにおいて、ユーティリティのアンインストールを実行しても、
  Fieryフォルダーが削除されない問題、及びその状態で古いバージョンの
   ユーティリティのインストールを実行すると「より新しいバージョンが
   ある」旨のメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。


◇ 3e-1の変更点 ◇

◆本プログラムには、以下のソフトウェアが含まれております。

・Command WorkStation v5.3.1.32d
・EFI Hot Folders v3.3.1.18
・Fiery Remote Scan v5.7.1.6a
・Fiery Software Uninstaller v1.2.0.12


1) 新規対応機種の追加はありません。

2) 仕様の変更:

・各ユーティリティについて、以下の設定・機能が追加されました。
 (機能の詳細は、各ユーティリティのヘルプをご参照ください。)

 【Command WorkStation v5.3.1.32d】

 ・[ログイン]画面の[パスワード保存]設定。
 ・[環境設定]の[起動方法]設定。
 ・[環境設定]の[アプリケーション言語]設定。
 ・[環境設定]の[PSをPDFに変換]設定。
 ・[環境設定]の[キャッシュ]設定。
 ・カスタマイズしたジョブログのエクスポート機能。
 ・[ジョブ概要]に詳細な用紙情報の表示を追加。
 ・[ジョブのプロパティ]画面で、[印刷後待機]、[処理後待機]の選択肢
  を追加。
 ・Color Profiler SuiteとFiery Spot-Onの統合。(※1)
  ([スポットカラー]設定からColor Profiler Suiteを起動可能になり
  ました。)
 ・Color Profiler SuiteとProfile Managerとの統合。(※1)
  ([プロファイル]設定から出力プロファイルとデバイスリンクの新規
  作成やプロファイルの検査等が可能になりました。)
 ・Color Profiler SuiteとFiery Image Viewerとの統合。(※1)
  (モニタープロファイルの作成や出力プロファイルとの比較が可能に
  なりました。)
 ・Fiery SeeQuence Impose/Composeの[仕上がりサイズ]設定。(※2)
 ・Fiery SeeQuence Impose/Composeのリーダービューの機能拡張。(※2)
 ・Fiery SeeQuence Impose/Composeの[やり直し]機能。(※2)
 ・Image Enhance Visual Editor機能。(※2)
 ・[Paper Catalog]設定の右クリックによるPaper Catalogの[関連付け]
  機能。(※2)
  
  ※1:Color Profiler Suite v3.1以降が必要です。
  ※2:お使いの機種、オプションのインストール状況により使用可否が
    異なります。

3) 不具合の修正:

 【Command WorkStation v5.3.1.32d】
  
 ・中紙設定を特定の用紙種類に設定時、[表紙定義]設定でインサーターを
  選択できない場合がある問題を修正しました。
 ・ImageViewerでカラー調整後に部数を変更すると、カラー調整した内容
  が反映されない問題を修正しました。
 ・[待機]タブの処理済みのジョブの部数を変更して印刷すると、再度処理
  される問題を修正しました。
 ・ジョブマージを実行するPCのログインアカウント名が2バイトの場合、
  ジョブマージを実行すると、白紙データが生成される問題を修正しま
  した。
 ・[待機]タブにファイルをインポートすると、[待機]タブのジョブの並び
  順が変わる問題を修正しました。
 ・Imposeのドングルを挿入している状態で、特定の手順で面付け時、Demo
  マークが入ってしまう問題を修正しました。
 ・本体側で用紙登録名を変更後、Command WorkStationの[消耗品]表示の
  反映に時間がかかる問題を修正しました。
 ・「APPEを使用する」設定でPDFを処理すると、Fieryサービスとの通信が
  切れてしまう場合がある問題を修正しました。
 ・Imposeで[ページマーク]設定と[ブリード]設定時、ページマーク位置が
  ずれて表示される問題を修正しました。
 ・キャリブレーションセットの[推奨用紙]名が文字化けする問題を修正
  しました。
 
 【Fiery Hot Folders v3.3.1.18】

 ・Hot Foldersの[MoveFolder]内に大量のジョブが残っていた場合に、
  Hot FoldersからFieryコントローラーへ転送が遅くなる問題を修正しま
  した。
 ・[原稿ファイル消去:今すぐ]に設定しても、[MoveFolder]内にファイル
  が残ってしまう問題を修正しました。
 ・Hot Foldersの[状況/ログ]の[状況]欄が英語表示される問題を修正しま
  した。