1)新規対応機種の追加/なし 2)仕様の変更/なし 3)不具合の修正/あり ・HDMI接続したときに、画面が点滅することがある不具合に対応しました。
◇ 1.014での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加/なし 2)仕様の変更/なし 3)不具合の修正/あり ・Web Image Monitor のセキュリティを強化しました。 ◇ 1.013での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加/なし 2)仕様の変更/なし 3)不具合の修正/あり ・Miracast接続性を改善しました。 ◇ 1.012での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加/なし 2)仕様の変更/あり ・WPA2の脆弱性に対応しました。 3)不具合の修正/あり ・特定の解像度のJPEG画像を投影した場合に、投影画像に乱れが発生する 不具合に対応しました。 ◇ 1.010での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加/なし 2)仕様の変更/なし 3)不具合の修正/あり ・無線LANのSSIDにマルチバイト文字が使用されていた場合、インフラストラクチャーモードで接続できない不具合に対応しました。 ・Safari10でWeb Image Monitorを使用した場合に、警告が表示される不具合に対応しました。 ・電源OFF/ONを繰り返すとネットワークエラーが発生する場合がある不具合に対応しました。 ◇ 1.008での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更 ・欧州のErP指令Lot6で2017年1月1日から適用される要求事項に対応しました。 3)不具合の修正はありません。 [メインFWバージョン] Ver.1001160600 [Network・USB機能ファームウェアバージョン] Ver.100900 ◇ 1.007での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更 ・RICOHカンタン入出力」用のQRコード表示に対応しました。 (※入力を「ネットワークPC」に切り替えて使用してください。) 3)不具合の修正 ・まれに、起動時に”しばらくお待ちください”と表示されたまま動かなくことがある不具合に対応しました。 ・一部の端末でMiracast投影したときに、動画を再生すると遅延やフリーズなどが発生する不具合に対応しました。 ・一部の端末でMiracast投影したときに、表示が更新されない不具合に対応しました。 ◇ 1.006での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更 ・温度上昇時の信頼性を向上させる対応を行いました。 ・ランプ制御・ファン制御を変更しました。 3)不具合の修正 ・DLNA対応機器から複数の動画を投影した場合に、動画の切り替わりに時間がかかることがある不具合に対応しました。 ・ネットワーク設定中に操作できなくなることがある不具合に対応しました。 ・DLNA対応機器から画像を投影した後、無線通信できなくなることがある不具合に対応しました。 ・動画ファイル投影後の電源オフ/オン操作で、正常に起動できないことがある不具合に対応しました。 ◇ 1.005での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更 ・一度接続したことがある端末とのMiracast操作性の向上を行いました。 ・Miracast投影を開始する際に、プロジェクター本体の接続確認を設定により省略できるようになりました。 3)不具合の修正 ・TLSプロトコルにおける暗号アルゴリズムのダウングレード攻撃を実行される脆弱性(Logjam)問題に対応しました。 ・Internet ExplorerからWeb Image Monitorにアクセスした場合、管理者パスワードが設定できないことがある障害に対応しました。 ・Miracast応答性の性能改善を行いました。 ・Windows端末とのMiracast接続性の向上を行いました。 ◇ 1.004での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更はありません。 3)不具合の修正 ・特定のネットワーク環境で、Miracastで接続できない不具合を修正しました。 ◇ 1.003での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更はありません。 3)不具合の修正 ・Nexus5からMiracast投影を行った際に、投影画面が止まる場合がある不具合を修正しました。 ・QuickProjectionを無線で利用した場合の投影画面の画質を改善しました。 ・DLNA上での動画投影中に早送り操作を行った場合、投影が終了してしまう場合がある不具合を修正しました。 ・QuickProjectionを無線で利用した場合に、一瞬投影画面が固まる場合がある不具合を修正しました。 ・QuickProjectionでパソコンの画面を投影する際に、終了と再開が繰り返される場合がある不具合を修正しました。 ◇ 1.002での変更点 ◇ 1)新規対応機種の追加はありません。 2)仕様の変更はありません。 3)不具合の修正 ・DLNAにおいて、稀にプロジェクタが認識できなくなることがある不具合を修正しました。 ・USBメモリ上の静止画を投影すると同時にUSBメモリを抜いた際に発生する機器の不具合を修正しました ・Miracast投影中に、入力を切り替えると、一部の機能が動作しなくなることがある不具合を修正しました。 ・電源ボタンを押してプロジェクターを立ち上げた際に、一部の機能が動作しなくなることがある不具合を修正しました。 ・MacintoshからQuickProjectionで投影中に、パソコン側のネットワーク接続を有線から無線、 もしくは、無線から有線に切り替えると、投影が停止してしまうことがある不具合を修正しました。