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Windows Vista/Vista(x64)/7/7(x64)/8/8(x64)/8.1/8.1(x64)対応 Projection Utility Ver.1.03

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コンピューターからネットワークを経由してプロジェクターへ画像を伝送し、投写することができます。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:3,911 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 183055.exe
[バージョン] Ver.1.03
[ファイルサイズ] 4,005,057 byte
[登録日] 2015年 09月 16日
[動作環境]

Microsoft Windows Vista Ultimate
Microsoft Windows Vista Enterprise
Microsoft Windows Vista Business
Microsoft Windows Vista Home Premium
Microsoft Windows Vista Home Basic
Microsoft Windows 7 Ultimate SP1
Microsoft Windows 7 Enterprise
Microsoft Windows 7 Professional
Microsoft Windows 7 Home Premium
Microsoft Windows 8
Microsoft Windows 8 Pro
Microsoft Windows 8 Enterprise
Microsoft Windows 8.1
Microsoft Windows 8.1 Pro
Microsoft Windows 8.1 Enterprise

※Windowsの省電力機能には対応していません。

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
【更新方法】
ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。解凍
すると、自動的にインストールが始まります。

※インストール/アンインストール時の制限事項
・ソフトウェアのインストール/アンインストールは、Windows 7/Windows Vista の
 場合「管理者」権限、Windows XP の場合「コンピュータの管理者」権限で行って
 ください。
・インストールを行う前に、起動しているアプリケーションソフトをすべて終了してく
 ださい。他のアプリケーションソフトが起動していると、インストールが正常に終了
 しない場合があります。
・Projection Utility は、システムドライブにインストールします。「インストール先の
 空き容量が不足しています」というエラーが表示された場合、十分な空き容量( 約
 100 メガバイト程度) を確保してから、インストールしてください。
       

対応機種

このプロジェクターユーティリティは、以下の機種に対応しております。

ハイエンドモデル
RICOH PJ WU6181N/WX6181N/X6181N

スタンダードモデル
RICOH PJ WX5361N/X5371N
IPSiO PJ WX5350N/X5360N

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。




制限/注意事項

・有線LANの場合は、かんたん接続機能は使用できません。
・かんたん接続を使用する場合は、プロジェクター側のプロファイルを「かんたん
 接続」に設定してください。
・OS が Windows Vista / 7 で、かんたん接続実行時は、[ ネットワークの場所の
 設定 ]という設定画面が表示されることがあります。[パブリックネットワーク]
  を選択すると最も安全な状態でご使用できます。 
・OS が Windows Vista / 7 で、かんたん接続を実行すると、[ ワイヤレスネット
 ワークの管理 ] の画面に[ Ricoh PJPROFILExxx ] というネットワークが登録
 されます ( xxx には数字が入ります )。
 かんたん接続を以後使用しない場合は、削除しても構いません。
・お使いの無線LANアダプタによっては、かんたん接続ができないことがあります。
 この場合、802.11アドホックモードでご使用ください。
・Windows XPでは「管理者」権限でのみ、USB接続を使用できます。その他のOS
 では、すべての権限でUSB接続を使用できます。
・USBケーブルは、USB 2.0対応品(High Speed対応)のケーブルを使用してくだ
 さい。 
・映像ケーブル接続の場合、使用するプロジェクターがGCT に対応していること
 を確認するため、認証 (デバイス認証) を行います。認証に成功しないと、
 GCT の補正機能を使用できません。
・デバイス認証を行うには、コンピュータとプロジェクターをLANに接続する必要
 があります。  
・ [ ネットワーク接続の選択 ] ウィンドウはUSB接続または映像ケーブルでの
 接続時には、表示されません。 
・ネットワーク接続が有線LAN1つだけの場合には、[ ネットワーク接続の選択 ]
  ウィンドウは表示されません。 
・ネットワーク接続が複数ある場合には、[ ネットワーク接続の選択 ] ウィン
 ドウが表示されます。
 接続するプロジェクターが存在するネットワーク接続を選択すると、[接続先選
 択 ] ウィンドウが表示されます。
・接続先リストを使用して一度に多数のプロジェクターを検索すると、通信経路
 が混雑し、検索がうまく行われない場合があります。この場合、「検索対象の
 グループを少なくする」「グループに登録している接続先を少なくする」など
 して、一度に検索する数を減らしてください。
・検索先リストにグループを作成した場合、グループを指定して、プロジェクター
 を検索できます。
・接続先リストのグループは、最大 100 個まで作成できます。
 グループの階層は最大5階層までです。
・接続先リストの読み込みを行うと、今まで設定していた接続先リストはすべて
 削除され、読み込んだファイルの内容に置き換わります。
・複数台のプロジェクターに映像を伝送している場合は、制御対象のプロジェク
 ターを選んでおきます。
・プロジェクターに音声入力端子が搭載されていない場合、音声の制御はできま
 せん。
 お使いのプロジェクターに音声入力端子が搭載されているかどうかについては、
 プロジェクターの取扱説明書をご覧ください。 
・Webブラウザからのプロジェクターの設定はUSB接続の場合には使用できません。
・画質の設定は、ネットワーク接続またはUSB接続の場合に使用できます。
 映像ケーブルでの接続時には、使用できません。 
・最大フレームレート設定はネットワーク接続またはUSB接続の場合に使用でき
 ます。映像ケーブルでの接続時には、使用できません。 
・ブロードキャストサーチ設定の変更は、次にProjection Utilityを起動すると
 きから反映されます。
・GCTでの補正は、対応するプロジェクターのみ利用できます。 
・営利目的または公衆に視聴させることを目的として、映像を投写する場合、オリ
 ジナルの映像に対して投写範囲を小さくしたり、変形したりすると、著作権法
 上で保護されている著作者の権利を侵害するおそれがあります。 
・デバイス認証を行うには、コンピュータとプロジェクターをLANに接続する必要
 があります。
・「このプロジェクターは既に使用されています。」と表示された場合、他の
 パソコンが認証中です。別のプロジェクターを選択して、[ 接続 ] ボタンを
 クリックしてください。 
・GCT補正を停止すると、認証は解除されます。
・GCT補正時に使用するグリッド数の初期値は、画面のアスペクト比により自動的
 に設定され、グリッド数を変更すると、補正が初期化されます。
・GCT補正時に使用するグリッド数には、2から50までの整数を設定でき、2よりも
 少ない値を設定した場合、2に設定されます。また、50よりも大きい値を設定
 した場合、50に設定されます。 
・GCT補正の全グリッド補正機能を実行すると、多点補正機能、またはパラメータ
 補正機能は使用できません。
 多点補正機能、パラメータ補正機能を使用するには、[ 元に戻す ] ボタンで
 全グリッド補正機能を実行する前に戻す必要があります。
・GCT補正時にファイルを読み込むと、調整中の内容は破棄されます。
・プロジェクターに保存できるGCT補正の設定は1つです。すでに設定が保存されて
 いる場合、新しい設定で上書きされます。
・プロジェクターからGCT補正の設定を読み込むと、調整中の内容は破棄されます。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。