簡単にマルチプロジェクションが実施できます。
ネットワークに接続されている超短焦点プロジェクターと組み合わせて大画面投影できます。
ダウンロード (ファイルサイズ:24,032 KB)
[ファイル名] | SimpleMultiProjection_V138.zip |
[バージョン] | Ver.1.3.8 |
[ファイルサイズ] | 24,609,354 byte |
[登録日] | 2020年 09月 24日 |
[動作環境] |
Microsoft Windows 8.1 |
[作成方法] |
自己解凍 |
[転載条件] |
転載禁止 |
[著作権者] |
(株)リコー |
[インストール方法] ・新規インストールする場合 ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。 解凍したフォルダーをPC上の任意の場所にコピーしてください。 ・バージョンアップする場合 ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、解凍します。 SimpleMultiProjection フォルダー内の以下のファイル/フォルダーを、既存のファイル/フォルダーに上書きしてください。 - SimpleMultiProjection.exe - bin ※上書き前に、既存の SimpleMultiProjection フォルダーを、フォルダーごとバックアップしておくことをおすすめします。 [アンインストール方法] インストール時にPC上にコピーしたフォルダーを削除してください。 |
このプロジェクターユーティリティは、以下の機種に対応しております。
超短焦点モデル
RICOH PJ WX4153N
RICOH PJ WX4152NI
RICOH PJ WX4152N
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
1) 本ユーティリティを使用するには以下の機材が必要です。 詳しくはユーティリティに同梱されているマニュアルで確認してください。 ・プロジェクター(RICOH PJ WX4152NI、WX4152N、または WX4153N)2台または3台 ・PC(Intel Core i5-3320M 2.6GHz/メモリ4GB以上を推奨) ・カメラ(PC内蔵カメラまたはPCに外付けするWebカメラ) ・USBメモリー プロジェクターの台数分 ・ネットワーク環境(有線LANまたは無線LAN) 2) RICOH PJ WX4152NI/WX4152Nで使用する場合、プロジェクター本体のファームウェアは最新バージョンにアップデートしてください。 最新のファームウェアはリコーのホームページからダウンロードできます。 ※Network・USB機能FWバージョン:100800以降である必要があります。 3) PCに以下のプログラム・アプリケーションが事前インストールされている必要があります。 Microsoftのホームページからダウンロードしてください。 ・Microsoft .NET Framework 4.8 4) Windows 10で使用する場合は、Ver.1903(May 2019 Update)以降を使用してください。
Microsoft、Windows は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。 その他、記載されている社名や製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。