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Ridoc IO DataSelectorアップデートプログラム 32ビット版 Ver.1.63

このアップデートプログラムは、Ridoc DataSelector V1.0以降、Ridoc IO DataSelector V1.1以降に適用可能です。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:4,226 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 187640.exe
[バージョン] Ver.1.63
[ファイルサイズ] 4,328,130 byte
[登録日] 2016年 05月 17日
[動作環境]

32ビット版
Microsoft Windows Vista Ultimate 日本語版
Microsoft Windows Vista Business 日本語版
Microsoft Windows Vista Home Premium 日本語版
Microsoft Windows Vista Home Basic 日本語版
Microsoft Windows Vista Enterprise 日本語版
Microsoft Windows 7 Home Premium 日本語版
Microsoft Windows 7 Professional 日本語版
Microsoft Windows 7 Ultimate 日本語版
Microsoft Windows 8.1 日本語版
Microsoft Windows 8.1 Professional 日本語版
Microsoft Windows 8.1 Enterprise 日本語版
Microsoft Windows 10 Home 日本語版
Microsoft Windows 10 Pro 日本語版
Microsoft Windows 10 Enterprise 日本語版
Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition 日本語版
Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition 日本語版
Microsoft Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition 日本語版
Microsoft Windows Server 2008 Standard 日本語版
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise 日本語版
Microsoft Windows Server 2008 Datacenter 日本語版
Microsoft Windows Web Server 2008 日本語版

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー
【導入方法】
*アップデート用としてハードディスク内に 15 MBytes 以上の
空き容量が必要です。

*アップデートの際、登録済みの出力条件設定は引き継がれますが、
バックアップすることをお薦めします。
バックアップは、[スタートメニュー]−[プログラム]
−[Ridoc IO DataSelector]-[出力条件のエクスポート]を選択します。
V1.4以前をご使用の場合は、インストールフォルダ
([システムドライブ]:\Program Files\Ricoh\Rcsjobsort”)にある、
Rcsjobsortutil.ini,Rcskywordviewer.ini,Rcskywordlist.ini,及び
Rcskeywordlist.ini内で定義されている
iniファイル,RcsJobsort_D.ini,インストールフォルダの下の
全ての合成ファイル(rpo ファイル)を
任意のフォルダにコピーしてください。

(1)ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移し、
     解凍します。exeファイルを実行すると自己解凍します。
(2)解凍したディレクトリの中のSETUP.EXEを実行します。
(3)起動される画面で[Ridoc IO DataSelector]ボタンを選択します。
     メッセージに従ってアップデート作業を行います。
(4)アップデートが完了しましたら、
     バージョンが最新になっていることを確認してください。
		  
【バージョン確認方法】
[スタートメニュー]−[プログラム]−[Ridoc IO DataSelector]
-[出力条件設定]を選択して
[ジョブ検知-出力条件設定一覧]ダイアログを表示します。
[ジョブ検知-出力条件設定一覧]ダイアログにある
[バージョン情報]ボタンを押下して表示される
[バージョン情報]ダイアログにて確認します。

       

対応機種

このプリンティングソリューションは、以下の機種に対応しております。

機種非依存
-

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。


対応機種についてはRidoc IO DataSelector製品ページをご参照ください。

制限/注意事項

・Ridoc Data Selector または Ridoc IO DataSelector がインストールされている必要があります。

・アップデートを行う場合は、印刷ジョブがないことを確認してから実行してください。
  印刷ジョブが存在する場合、メッセージ「プリンターが使用中のため、実行できません。」
  が表示されアップデートできません。

・アップデートを行う場合は、Ridoc IO DataSelectorを終了させてから行ってください。

・インストールしたユーザーと違うユーザーがアップデートすると、正しくアップデートされません。
  インストール時と同じユーザーでログオンして行ってください。また、アップデートを行う場合は、
 ユーザーにAdministratorまたは Power Usersの権限が必要です。

・本アップデートプログラムは、体験版には適用できません。

・V1.4からアップデートした場合、出力条件設定で[基本]タブの「印刷用紙の設定を変更する」設定を
 している場合、アップデート後、用紙方向の設定は「用紙方向の設定を変更する」の用紙方向設定に
 引き継ぎます。
  出力結果に違いはありません。

・V1.4からアップデートした場合、出力条件設定で[編集]タブの「とじしろの設定を変更する」設定を
 している場合、左余白、上余白の設定値は「印刷位置を調整する」設定の
 左余白、上余白に引き継ぎます。
  移動方向は「右下へ」が設定されます。
  出力結果に違いはありません。

・V1.4より前のバージョンをお使いのお客様へ
  :設定しているキーワードの先頭または末尾に半角スペースが含まれている場合には、
   以下をご確認ください。

   キーワード検出時にキーワードの先頭または末尾に半角スペースがある場合、
   V1.4以降では半角スペースは検出対象に含まれる設定になっています。
   製品同梱のファイルを編集することにより、半角スペースを検出対象に含めないよう設定を
   変更できます。

  (1) 本製品をインストールする前に設定を変更される方は、以下の手順に従って作業を行って
          ください。
      以下の設定変更により、キーワードの先頭または末尾に半角スペースがある場合、
     これらの半角スペースが削除されキーワード検出の対象として扱われない設定になります。

      −1 RIDOCDS\Inst.infをメモ帳などのテキストエディタで
          開きます。

      −2 以下の設定値をファイル最下部に追記します。
          [InstallOption]
       UseDeleteWordSpace=1

      −3 変更内容を保存し、本製品のインストールを行います。

   (2) 本製品をインストール後に設定を変更される方は、以下の手順に従って作業を行ってください。

      −1  <X>:\Program Files\Ricoh\Rcsjobsort\Rcsjobsortutil.iniをメモ帳などの
            テキストエディタで開きます。
     
       ※<X>は、お客様が本製品をインストールしたドライブ

      −2 「DeleteWordSpace」の値(デフォルト値は0)を「1」に変更します。

      −3 変更内容を保存します。


・V1.5より前のバージョンをお使いのお客様へ
  :出力条件設定で「印刷用紙の設定を変更する」「変倍の設定を変更する」「印刷位置を調整する」が
   選択されており、印刷を行った際に印字位置がずれてしまう場合には、以下をご確認ください。

     印刷領域・余白領域の動作がV1.50より前と後で変更になっており、V1.50より前と後の印刷結果を
   比較した場合に、印字位置が異なってしまう場合があります。
     印字位置が異なるのは、[印刷用紙の設定を変更する]、[変倍の設定を変更する]、
   [位置情報を調整する]のいずれかの機能が選択されている場合となります。
     以下の手順で同梱のファイルを編集することにより、印刷領域・余白領域の動作をV1.50より
   前に戻す事ができます。

    (1) Ridoc IO DataSelector をインストールする前に設定を変更する場合は、
      以下の手順に従って作業を行ってください。
            以下の設定変更により、印刷領域・余白領域の動作をV1.50より前に戻す事ができます。
          
       −1 RIDOCDS\Inst.infをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
          
       −2 以下の設定値をファイル最下部に追記します。
             [InstallOption]
             UseOldPaperCtrl=1
             ※既に[InstallOption]が存在している場合は、[InstallOption]の下に設定値を追記します。
     
       −3 設定内容を保存し、Ridoc IO DataSelector のインストールを行います。

    (2) Ridoc IO DataSelector をインストール後に設定を変更する場合は、
      以下の手順に従って作業を行ってください。

       −1 <X>:\Program Files\Ricoh\Rcsjobsort\Rcsjobsortutil.iniをメモ帳
             などのテキストエディタで開きます。
             ※<X>は、お客様が本製品をインストールしたドライブ
          
       −2 「UseOldPaperCtrl」の値(デフォルト値は0)を「1」に変更します。
          
       −3 設定内容を保存します。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ−ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。