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ダウンロード変更履歴

Ver.2.2.65211.0 での変更点

●不具合修正
・ファームウェアのアップデートが正常に終了しないことがある不具合を修正しました。
・ファームウェアのアップデートを実行後に、インストールエラーメッセージが表示されることがある不具合を修正しました。
・Macなどの一部の機器において、HDCP規格による保護対象ではないコンテンツでも、映像入力が制限されてしまう不具合を
 修正しました。(保護コンテンツのみ、映像入力が制限されます。)

●仕様変更
・Windowsのセキュリティパッチ(CVE-2017-13080)の適用方法を変更しました。

過去変更履歴

◇ 2.2.57006.0での変更点 ◇

●不具合修正
 ・IWB Clientでネットワークパス上のファイルがアップロードできないことがある不具合を修正しました。
 ・IWB Remote Desktop Softwareを使用中にズームすると、ポインタと電子ペン先がずれる不具合を修正しました。
 ・IWB Remote Desktop Softwareを接続したままPCの電源を落とすと、IWBが操作できなくなることがある不具合を
   修正しました。
 ・クラウドストレージ自動サインイン機能のアカウント情報が消去されない不具合を修正しました。
 ・[すべて消去する]を実行しても、一部の書き込みが残ってしまう事がある不具合を修正しました。
 ・ICカードリーダーが点灯から点滅する(カード読込状態になる)まで時間がかかることがある不具合を修正しました。
 ・遠隔ホワイトボード共有が切れてしまう事がある不具合を修正しました。
 ・デフォルトテンプレートが設定されている場合、遠隔再起動時に認証待ち受け画面にならずに起動することがある
   不具合を修正しました。
 ・IWBのログがダウンロードできない事がある不具合を修正しました。
 ・DropBoxにログインできない不具合を修正しました。
 
●仕様変更
 ・ホワイトボード操作時に外部入力表示のフレームレートを下げる設定が追加されました。
 ・WPA2の脆弱性に対応したセキュリティパッチ(CVE-2017-13080)を適用しました。


◇ 2.2.56000.0での変更点 ◇

●不具合修正
 ・ホワイトボードが起動しないことがある不具合を修正しました。


◇ 2.2.25001.0での変更点 ◇

●不具合修正
  ・HDMI入力するとホワイトボードが短時間フリーズすることがある不具合を修正しました。


◇ 2.2.10200.0での変更点 ◇

●機能追加
<読み込み保存機能>
 ・クラウド型ストレージサービスからファイルの読み込み/保存ができるようになりました。
 ※各種クラウド型ストレージサービスは、サービス提供側のバージョンアップにともない機能利用が制限される可能性があります。
<テンプレート機能>
 ・議事録テンプレートを用途に分けて使えるようになりました。
<Webページ>
 ・Webページから機種名・ソフトウェアバージョンの確認ができるようになりました。
<ホワイトボード詳細設定>
 ・ホワイトボード詳細設定からIWB Clientの設定が行えるようになりました。
<Web管理者用設定>
 ・Web管理者用設定からIWBの再起動・シャットダウンができるようになりました。
 ・Web管理者用設定からルート証明書をアップロードできるようになりました。
 ・一部の設定項目がWeb管理者用設定からも設定できるようになりました。 
<ワイヤレスネットワーク設定>
 ・ワイヤレスネットワーク設定削除機能を追加しました。
<公開アドレス帳設定>
 ・ユーザー名、パスワードが空でも設定できるようになりました。
<機器設定同期>
 ・同期元から同期先の一括設定が可能になりました。
 ※V2.1以前で機器設定同期機能を利用していたお客様は、アップデート後に機能の再設定が必要です。
<ユーザー認証>
 ・ICカード認証時にAE2サーバーに繋がらない場合、キャッシュを用いてログインできるようになりました。
 ・メール送信時の送信者メールアドレスを、ログイン情報かメール設定情報から選択できるようになりました。
<HDMIコンバーターモード>
 ・HDMIコンバーターを常時接続して配線する場合に推奨するモードを追加しました。
<イベントログ>
 ・SkypeforBusiness連携機能の操作ログを追加しました。
<IWB Remote Desktop Software>
  ・接続中ウィンドウを最小化できるようになりました。 

●不具合修正
  ・ICカード認証時ユーザー名に@または¥が含まれている場合にログインができない不具合を修正しました。
  ・メールの送信時間が1時間ずれる不具合を修正しました。
  ・起動後の最初の筆記時にエラーが表示される事がある不具合を修正しました。
  ・遠隔会議への参加時にエラーが表示されることがある不具合を修正しました。
  ・バージョンアップ動作が途中で停止する事がある不具合を修正しました。
  ・ジェスチャ入力の操作性が悪い不具合を修正しました。
  ・セキュリティ設定を変更すると、ICカード認証のログイン画面が表示されなくなる不具合を修正しました。
  ・音声が鳴らないことがある不具合を修正しました。
  ・遠隔コンタクトリスト読み込みに時間がかかる不具合を修正しました。



◇ 2.1.0.0での変更点 ◇

●機能追加
<ユーザー認証>
・Authentication Server AE2を使って認証できるようになりました。※1

<IWB Remote Desktop Software for Mac>
・IWB Remote Desktop SoftwareがMac OSに対応しました。

※1 オプションのRICOH Interactive Whiteboardアプリケーションライセンス タイプ1が必要です。


●不具合修正
・機器設定同期できないときがある不具合を修正しました。
・電子ペンのペン先をペン尻と誤判定することがある不具合を修正しました。
・RICOH カンタン入出力でIWBに接続できないことがある不具合を修正しました。
・D5520/D6510で内部エラー(エラーコード1002-2006)が発生することのある不具合を修正しました

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・本ソフトウェアは、Interactive Whiteboard Controller Type 1のソフトウェアバージョンアップを行うものです。
・更新中に電源を切ると故障の原因になりますので、絶対に電源を切らないでください。
・30分経過してもシステム更新が完了しないときは、ネットワーク接続を切断してシステム更新を実行してください。



◇ 2.0.0.0での変更点 ◇

●仕様変更
・ファイル保存時にファイル名に漢字を使用できるようになりました。

●機能追加
<ペン機能>
 ・電子ペンがなくてもマーカーモードでマーカーを使えるようになりました。

<テンプレート追加>
 ・任意の背景のページを追加・設定・登録できるようになりました。

<管理者用設定>
 ・共有フォルダーの設定に失敗したときに原因が表示されるようになりました。
 ・共有フォルダーへの接続テストができるようになりました。
 ・イベントログの項目が追加されました。

●不具合修正
以下の不具合を修正しました。
・IWB Remote Desktop Softwareのパソコン操作が意図せず解除される不具合を修正しました。
・自動でスタンバイ状態に移るときにエラーメッセージが表示されることがある不具合を修正しました。
・Firefoxを使って設定を行う際にハイフンが入力できない不具合を修正しました。
・Web管理者設定で21文字以上の管理者パスワードを設定できてしまう不具合を修正しました。


◇ 1.9.150.0での変更点 ◇

●不具合修正
・中国語を清書入力したページを保存したとき、清書入力した文字が表示されないことがある不具合を修正しました。
・ページの縦横比が変更されて印刷されることがある不具合を修正しました。
・矢印を印刷したとき、正しく印刷されないことがある不具合を修正しました。


◇ 1.9.0.0での変更点 ◇

●仕様変更
・IWBとPCの接続で使用する証明書をSHA-2に変更しました。

●機能追加
<ペン機能>
・手書き入力時に手のひらで消去できるようになりました。
・清書入力がノルウェー語(ブークモール)、フィンランド語、デンマーク語に対応しました。

<印刷機能>
・広幅プリンターを選択して印刷できるようになりました。※

※ 広幅プリンター経由で印刷を行う場合は、以下の手順でドライバーをインストールし設定してください。
<インストール手順>
1. 広幅プリンタードライバー用 ファームウェアをパソコンに保存し、ダブルクリックして解凍します。
2. 生成されたシステムファイルをコピーして、USBメモリーのルートディレクトリー(リムーバルディスクを開いた直下)
   に保存します。ドライバーは、リコーのホームページからダウンロードできます。
3. システムファイルを保存したUSBメモリーをUSBポートにセットします。
4. 管理者用設定の(システム更新)アイコンにタッチします。
5. システムファイルを選択し、[実行する]にタッチします。
6. [OK]にタッチします。システムの更新が開始され、終了すると自動的に再起動します。

<設定手順>
1. 管理者用設定の[印刷設定]>[その他]をタッチします。
2. プリンターを選択し、プロパティを開いて設定を行います。

※ 以下の広幅プリンターに対応しています。
RICOH MP CW2201/ RICOH MP CW1201/ 
RICOH MP W8140R/ RICOH MP W8140TR/ RICOH MP W7100R/ RICOH MP W7100TR/ 
RICOH MP W6700 SP


●不具合修正
以下の不具合を修正しました。
・ファイル保存に失敗することがある不具合を修正しました。
・印刷中にスタンバイモードになることがある不具合を修正しました。
・読み込むファイルの拡張子の一部が大文字だと読み込めない不具合を修正しました。
・VGA入力画像が表示されないことがある不具合を修正しました。
・IWB Remote Desktop Softwareを使って接続すると、正常に動作しないことがある不具合を修正しました。
・遠隔ホワイトボードを使用しているときにエラーが発生することがある不具合を修正しました。
・Internet Explorer 11使用時に一部のUIが正しく表示されないことがある不具合を修正しました。
・機器設定の読み込みで本来読み込まれない設定値が読み込まれる不具合を修正しました。
・システム更新ファイルが選択されているとき、[実行する]を押せないことがある不具合を修正しました。
・管理者用設定の[言語]又は[地域]を選択時、正しい画面が表示されないことがある不具合を修正しました。
・「印刷ができない、PowerPointファイルが開けない、システム更新に失敗する」環境になってしまう場合がある不具合を
   修正しました。


◇ 1.8.0.0での変更点 ◇

●機能追加
<メール送信>
・アドレス帳を検索できるようになりました。

<遠隔ホワイトボード>
・WindowパソコンとAndroidタブレットでRICOH Interactive Whiteboard Client
  機能を使用できるようになりました。

<PDFファイル送信/保存>
・保存するPDFファイルの圧縮率を設定できるようになりました。

<ペン機能>
・複数のタッチペンで手書き入力できるようになりました。

<管理者用設定>
・公開アドレス帳のダウンロード設定が追加されました。
・RICOH Interactive Whiteboard Clientの外部入力/ページ操作/手書き/消去/
  マーカー機能を制限できるようになりました。

●不具合修正
・RICOH UCS画面共有を開始できないことがある不具合を修正しました。
・Webブラウザーから印刷設定できないことがある不具合を修正しました。
・ファイル名を指定して送信/保存すると二回目以降も同じファイルが保存/送信
  されることがある不具合を修正しました。
・パスワードなしの共有フォルダーにアクセスできない不具合を修正しました。
・101ページ以上のPowerPointファイル読み込めない不具合を修正しました。
・操作していないとディスプレイが黒画面になることがある不具合を修正しました。
・Webブラウザーから管理者用設定を変更できないことがある不具合を修正しました。
・外部アプリケーションから送信できないことがある不具合を修正しました。


◇ 1.7.20.0での変更点 ◇

●機能追加
<ペン機能>
・RICOH Interactive Whiteboard Pen Sensor Kit Type 2を使用できるように
  なりました。

●不具合修正
・Remote Desktop SoftwareでリモートPC操作中に手書きが消去されることがある
  不具合を修正しました。
・100ページ以内でもRICOH e-Sharing Boxにファイルを読み込めないことがある
  不具合を修正しました。


◇ 1.6.110.0での変更点 ◇

●機能追加
<ペン機能>
・手書き、テキスト、直線、スタンプを選択して消去できるようになりました。

<印刷機能>
・GJプリンターを選択して印刷できるようになりました。※1※2

<メール送信>
・メールサーバーのTLSバージョンにあわせてメール送信できるようになりました。

<管理者用設定>
・電源ON時に以前のホワイトボードを復元できる設定が追加されました。

●不具合修正
特にありません。

※1 GJプリンター経由で印刷を行う場合は、以下の手順でドライバーを
     インストールし設定してください。
<インストール手順>
1. ジェルジェットプリンタードライバー用 ファームウェアをパソコンに保存し、
   ダブルクリックして解凍します。
2. 生成されたシステムファイルをコピーして、USBメモリーのルートディレクトリー
   (リムーバルディスクを開いた直下)に保存します。
   ドライバーは、リコーのホームページからダウンロードできます。
3. システムファイルを保存したUSBメモリーをUSBポートにセットします。
4. 管理者用設定の(システム更新)アイコンにタッチします。
5. システムファイルを選択し、[実行する]にタッチします。
6. [OK]にタッチします。システムの更新が開始され、
   終了すると自動的に再起動します。

<設定手順>
1. 管理者用設定の[印刷設定]>[プリンターの詳細設定]をタッチします
2. プリンターを選択し、プロパティを開いて設定を行います。

※2 以下のGJプリンターに対応しています。
IPSiO SG 2100, IPSiO SG 3100, IPSiO SG 7100