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RPCSドライバー Ver.9.01

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高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。

ダウンロードされる前にお読みください

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ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 211022.exe
[バージョン] Ver.9.01
[ファイルサイズ] 5,121,144 byte
[登録日] 2018年 05月 10日
[動作環境]

本ドライバは、下記Microsoft社のソフトウェア環境下にて使用できます。
Windows Vista (32ビット)
>> OS エディション対応表

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー

対応機種

このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。

imagio MP C製品群
imagio MP C1600

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。



制限/注意事項

<インストール時の注意>
本プリンタードライバに同梱されているインストーラーを使用する場合、
WindowsXP環境ではSP2以降が適用されている必要があります。

WindowsXP SP2以降が適用されていない場合には、インストーラを使用せず
[プリンタとFAX]の[プリンタのインストール]からインストールを行ってください。

<インストール後の注意>
   ご使用になるプリンターのオプション構成によっては、ご使用できない設定が含まれた「ワンクリック設定」が
   インストールされる場合があります。
   その場合は「アイコンの管理」から「プリンター情報の更新」を設定してください。
   詳しくはヘルプをご参照ください。

<プリンタードライバーインストール時のデジタル署名について>
   本プリンタードライバーをインストールする際、デジタル署名の確認画面が表示される場合がありますが、
   機能上問題ありません。
   引き続きインストールを続行する事が可能です。

<プリンター機種の確認>
   インストールの際に異なるプリンター名を選択すると双方向通信ができません。
   印刷される機種をご確認の上、選択してください。

<Terminal Service機能および、MetaFrame環境をご利用される場合>
   上記環境ではサーバー上で印刷処理が行われるため、印刷処理が集中するとサーバー側の負荷が高くなります。
   このため、クライアントのローカルプリンターや、MetaFrameのAutoCreateプリンターをご使用される場合には、
   プリンタードライバーの「印刷処理の配分設定」で、「プリンターでの処理を優先」に設定してご使用いただく
   ことを推奨します。

【お願い】
本ドライバには《readme.htm》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。
※《readme.htm》はWebブラウザからご覧いただけます。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ?ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。