RP-GL/2モードを利用して印刷を行うためのプリンタードライバーです。本ドライバーはCADアプリケーションでの使用を目的としてしております。
したがってワードプロセッサー、表計算、フォトレタッチ、ドローイング系などのアプリケーションでは、期待通りの結果が得られない場合があります。
【注意事項】
※RP-GL/2を使用可能な機能が標準搭載またはオプション装着されている機種に対応しています。
ダウンロード (ファイルサイズ:4,826 KB)
[ファイル名] | 一括:
164378.exe 分割: 1643781.exe 1643781.r00 1643781.r01 1643781.r02 |
[バージョン] | Ver.1.30 |
[ファイルサイズ] | 一括:
4,942,285 byte 分割(DISK 1): 1,457,664 byte 分割(DISK 2): 1,457,664 byte 分割(DISK 3): 1,457,664 byte 分割(DISK 4): 570,303 byte |
[登録日] | 2013年 02月 27日 |
[動作環境] | 本ドライバは、下記Microsoft社のソフトウェア環境下にて使用できます。 Windows XP (32ビット) >> OS エディション対応表 |
[作成方法] | 自己解凍 |
[転載条件] | 転載禁止 |
[著作権者] | (株)リコー |
* | CAD系以外のアプリケーションからの出力には、RPDLドライバーまたはRPCSドライバーをご使用ください。 |
このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。
imagio MP C製品群
imagio MP C4500/C4500it/C3500/C3500it
imagio MP C3500RC
imagio MP C3000/C2500
imagio MP C2500RC
imagio Neo C製品群
imagio Neo C455/C455it/C355/C355it/C285/C246
imagio Neo C385/C385it/C325/C325it/C245
imagio Neo C380
imagio Neo C320/C240
imagio Neo C200
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
※このプリンタードライバーはIPSiO CX6100には対応しておりません。 ご使用にあたっては、各個にオプションのエミュレーションモジュール またはエミュレーションカードが必要となりますので、ご注意ください。 ≪対応機種≫ IPSiO Color 6000/6500/7100/8000/8100/8150 IPSiO CX6600/7200/8200 「マルチモジュールタイプC」、もしくは、 「RP-GL/2モジュールタイプC」が装着されていること IPSiO CX7500/9000 「マルチエミュレーションカード タイプA」が装着されていること IPSiO CX8800/9800 「IPSiO マルチエミュレーションカード タイプ9800」が装着されていること imagio Neo C240/C320/C380 「エミュレーションモジュールタイプN3」もしくは、 「マルチモジュールタイプN3」が装着されていること imagio Neo C245/C325/C385 「imagio エミュレーションカード タイプN11」もしくは、 「imagio マルチエミュレーションカード タイプN11」装着されていること imagio Neo C246/C285/C355/C455 「imagio エミュレーションカード タイプN15」もしくは、 「imagio マルチエミュレーションカード タイプN15」装着されていること imagio Neo C200 「imagio エミュレーションカード タイプN16」もしくは、 「imagio マルチエミュレーションカード タイプN16」が装着されていること imagio MP C2500/C3000 「imagio エミュレーションカード タイプ3」もしくは、 「imagio マルチエミュレーションカード タイプ3」が装着されていること imagio MP C3500/C4500 「imagio エミュレーションカード タイプ5」もしくは、 「imagio マルチエミュレーションカード タイプ5」が装着されていること ※機種名(IPSiO 〜/imagio 〜)に"M" "it"の付く機種は、"M" "it"を省いた 機種名のプリンタドライバをご使用ください。
<WindowsNT4.0/95/98からWindows2000以降のOSへアップグレードする場合> 以前に使用していたプリンタドライバの情報が残る場合があります。 アップグレードインストールする前には、旧ドライバを一旦削除してください。 アップグレード完了後、本ドライバをインストールしてください。 <インストール後の注意> ご使用になるプリンタのオプション構成によっては、ご使用できない設定が 含まれた「ワンクリック設定」がインストールされる場合があります。 その場合は「アイコンの管理」から「プリンタ情報の更新」を設定して ください。詳しくはヘルプをご参照ください。 <プリンタドライバインストール時のデジタル署名について> 本プリンタドライバをインストールする際、デジタル署名の確認画面が表示 されますが機能上問題ありません。 引き続きインストールを続行する事が可能です。 <プリンタ機種の確認> インストールの際に、異なるプリンタ名を選択すると双方向通信が できません。印刷される機種をご確認の上、選択してください。 <Windows 2000 ServerのTerminal Service機能および、MetaFrame環境をご利用される場合> 上記環境では通常高性能のサーバー上で印刷動作が行われるため、 ドライバ側の負荷が高く動作してしまいデータ量が増えてしまいます。 このため上記環境において、クライアントのローカルプリンタや、 MetaFrameのAutoCreateプリンタをご使用される場合には、リンタドライバの 「印刷処理の配分設定」で、「プリンタでの処理を優先」に設定して ご使用いただくことを推奨します。 【お願い】 本ドライバには《README.TXT》を添付しております。 ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に 必ずお読み頂けるようお願いいたします。
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