Skip to main content Skip to first level navigation
言語切替メニュー

RICOH imagine. change.

日本 - ソリューション・商品サイト Change
このページの本文へ ここからこのサイトのメインメニュー Menu

RP-GL/2ドライバー (CAD用) Ver.1.31

  • 1. 製品を選ぶ
  • 2. OSを選ぶ
  • 3. ソフトウェアを選ぶ
  • 4. ダウンロード

RP-GL/2モードを利用して印刷を行うためのプリンタードライバーです。本ドライバーはCADアプリケーションでの使用を目的としてしております。
したがってワードプロセッサー、表計算、フォトレタッチ、ドローイング系などのアプリケーションでは、期待通りの結果が得られない場合があります。

【注意事項】
※RP-GL/2を使用可能な機能が標準搭載またはオプション装着されている機種に対応しています。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:4,869 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 一括: 164153.exe
分割: 1641531.exe 1641531.r00 1641531.r01 1641531.r02
[バージョン] Ver.1.31
[ファイルサイズ] 一括: 4,986,525 byte
分割(DISK 1): 1,457,664 byte
分割(DISK 2): 1,457,664 byte
分割(DISK 3): 1,457,664 byte
分割(DISK 4): 614,543 byte
[登録日] 2013年 03月 06日
[動作環境] 本ドライバは、下記Microsoft社のソフトウェア環境下にて使用できます。
Windows XP (32ビット)
>> OS エディション対応表
[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー

CAD系以外のアプリケーションからの出力には、RPDLドライバーまたはRPCSドライバーをご使用ください。

対応機種

このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。

imagio Neo製品群
imagio Neo 453/353/353D
imagio Neo 452/352/352D
imagio Neo 451/351/351D
imagio Neo 450/350/350D
imagio Neo 300/250
imagio Neo 271/221
imagio Neo 270/220

imagio MF製品群
imagio MF4570/3570/3530
imagio MF4570e/3570e/3530e
imagio MF4550/3550/3500
imagio MF2700
imagio MF2730/2230
imagio MF2200
imagio MF1540
imagio MF1530
imagio MF250M
imagio MF200
imagio MF-355e/P250e

 
インテリジェント プロッター IP-1

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。


※このプリンタードライバーはIPSiO NX610/600には対応しておりません。

ご使用にあたっては、各個にオプションのエミュレーションカード、
もしくはエミュレーションモジュールが必要となりますのでご注意ください。

≪対応機種≫
  PC LASER SP9II/SP-10PS ProII/SP-90
       「CADキット RP-GL/2」が装着されていること
  PC LASER NX-210/500/510/1000
       「RP-GL/2モジュールタイプA」、もしくは、
     「マルチエミュレーションモジュールタイプA」が装着されていること
    IPSiO NX700
       「RP-GL/2モジュールタイプA」、もしくは、
     「マルチエミュレーションモジュールタイプA」が装着されていること
    IPSiO NX710/800/910
       「RP-GL/2モジュールタイプA」、もしくは、
     「マルチエミュレーションモジュールタイプ1100」が装着されていること
    IPSiO NX900/1100
       「RP-GL/2モジュールタイプA」、「マルチエミュレーションモジュールタイプA」
       「マルチエミュレーションモジュールタイプ1100」のいずれかが装着されていること
    IPSiO NX620/620N/720N/920/630/630N/730N
       「エミュレーションモジュールタイプB」、烽オくは、
       「マルチモジュールタイプB」が装着されていること
    IPSiO NX810
       「マルチエミュレーションモジュールタイプ810」が装着されていること
    IPSiO NX650S/660S/750/760/850
       「エミュレーションモジュールタイプD」、もしくは、
       「マルチモジュールタイプD」が装着されていること
    IPSiO NX860e
       「IPSiO エミュレーションカード タイプ860」が装着されていること
  imagio MF200/250M/2200
       「imagioプリンタ接続カード RP-GL/2タイプ2」が装着されていること
  imagio MF-P250(T)モデル5e/355モデル5e
       「imagioプリンタ接続カード RP-GL/2タイプ1e」が装着されていること
    imagio MF2700
       「imagioプリンタモジュールRP-GL/2タイプH」、もしくは、
       「imagioプリンタモジュールGL/R-PSタイプH」が装着されていること
    imagio MF3500/3550/4550
       「imagioプリンタモジュールRP-GL/2タイプH」、
       「imagioプリンタモジュールGL/R-PSタイプH」、
       「imagioプリンタマルチエミュレーションモジュールタイプH」の
    いずれかが装着されていること
    imagio MF3530/3570/4570
       「imagioプリンタモジュールRP-GL/2タイプH」、もしくは、
       「imagioプリンタマルチエミュレーションモジュールタイプH」が装着
    されていること
    imagio MF3530e/3570e/4570e
       「RP-GL/2モジュールタイプA」、もしくは、
      「マルチエミュレーションモジュールタイプ1100」が装着されていること
    imagio MF1530
       「imagioプリンタモジュールRP-GL/2タイプM」が装着されていること
    imagio MF2230/2730/1540
       「RP-GL/2モジュールタイプA」が装着されていること 
    imagio Neo350/350D/450/220/270
       「エミュレーションモジュールタイプN1」、もしくは、
       「マルチモジュールタイプN1」が装着されていること
    imagio Neo221/271/351/351D/352/352D/451/452
       「エミュレーションモジュールタイプN5」、もしくは、
       「マルチモジュールタイプN5」が装着されていること
    imagio Neo 353/353D/453
       「エミュレーションカード タイプN18」もしくは、
       「マルチエミュレーションカード タイプN18」が装着されていること
    imagio Neo 250/300
       「imagio エミュレーションカード タイプN19」もしくは、
       「imagio マルチエミュレーションカード タイプN19」が装着されていること

制限/注意事項

<WindowsNT4.0/95/98からWindows2000/XP/Server2003/Vistaへアップグレードする場合>
    以前に使用していたプリンタドライバの情報が残る場合があります。
    Windows2000/XP/Server2003へアップグレードする前に、これらを一旦削除してから
    アップグレードインストールを行ってください。
    Windows2000/XP/Server2003アップグレード完了後、本ドライバをインストールして下さい。

<インストール後の注意>
    ご使用になるプリンタのオプション構成によっては、ご使用できない設定が
    含まれた「ワンクリック設定」がインストールされる場合があります。
    その場合は「アイコンの管理」から「プリンタ情報の更新」を設定して
    ください。詳しくはヘルプをご参照ください。

<プリンタドライバインストール時のデジタル署名について>
    本プリンタドライバをインストールする際、デジタル署名の確認画面が表示
    されますが機能上問題ありません。
    引き続きインストールを続行する事が可能です。

<プリンタ機種の確認>
    インストールの際に、異なるプリンタ名を選択すると双方向通信が
    できません。印刷される機種をご確認の上、選択してください。

<Windows 2000 ServerのTerminal Service機能および、MetaFrame環境をご利用される場合>
    上記環境では通常高性能のサーバー上で印刷動作が行われるため、
    ドライバ側の負荷が高く動作してしまいデータ量が増えてしまいます。
    このため上記環境において、クライアントのローカルプリンタや、
    MetaFrameのAutoCreateプリンタをご使用される場合には、リンタドライバの
   「印刷処理の配分設定」で、「プリンタでの処理を優先」に設定して
    ご使用いただくことを推奨します。

【お願い】
本ドライバには《README.TXT》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に
必ずお読み頂けるようお願いいたします。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ?ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。