◇ 1.12.1での変更点 ◇
1） 新規対応機種の追加
・以下の機種に対応しました。
・RICOH IM CW2200/CW1200
・RICOH IP C6020/C6020M
・RICOH P C6010/C6010M
・RICOH SP C352
・RICOH P 6030/6030M/6020/6020M/6010/6010M/6000
・RICOH IM C6000/C5500/C4500
・RICOH IM C3500/C3000
・RICOH IM C2500/C2000
・RICOH IM 9000/8000/7000
・RICOH IP 500SF/IM 430F
・RICOH P 501/500
・RICOH Pro C7210S/C7200S
・RICOH SP C352
・RICOH SP 8400/8400M/8400a1/8400M a1
・RICOH MP C307
・RICOH MP 6055/5055/4055/3555/2555
・RICOH Pro C5210S/C5200S
・RICOH Pro 8220S/8210S/8200S
・RICOH Pro 8220Y/8220HT/8210Y/8210HT
・RICOH Pro 8320S/8310S/8300S
・RICOH Pro 8320Y/8320HT/8310Y/8310HT
・動作確認済ディストリビューションへ、以下のディストリビューションを追加致しました。
・Red Hat Enterprise Linux 8(x64)
・Ubuntu 17.10(x86/x64)
・Ubuntu 18.04LTS(x64)
・CentOS 6.9(x86/x64)
・CentOS 7.4(x64)
・CentOS 7.7(x64)
・CentOS 8.0(x64)
・動作確認済ディストリビューションから、以下のディストリビューションを削除致しました。
・Red Hat Enterprise Linux 6(x86/x64)
・Ubuntu 15.10(x86/x64)
・CentOS 6.7(x86/x64)
・CentOS 6.10(x86/x64)
・CentOS 7.2(x64)
・CentOS 7.6(x64)
・Ubuntu 12.04LTS
・Ubuntu 15.04
・動作確認済ディストリビューションに、32ビット、64ビット OSの記載を追記しました。
(Ver1.12.0から、ソフトウェアの変更はありません。同梱Readme.txtの文書を改訂しました。)
2） 仕様の変更はありません。
3） 不具合の修正はありません。
◇ 1.12.0での変更点 ◇
1）新規対応機種/対応OSの追加
・以下の機種に対応しました。
・RICOH MP C8003/C6503
・RICOH SP C420e/420e-M/420e-ME
・RICOH SP C841/C841M/C841a1/C841M a1/C840/C840M/C840a1/C840M a1
・RICOH SP C751/C751M/C750/C750M
・RICOH SP C342/C342M/C341
・RICOH MP 9003/7503/6503
・RICOH MP C6004/C5504/C4504/C3504/C3004
・RICOH MP C2504
・動作確認済ディストリビューションに、以下のディストリビューションを追加しました。
・Red Hat Enterprise Linux 6/7
・Ubuntu 12.04LTS/14.04LTS/15.04/15.10
・CentOS 6.7/7.2
・TurboLinux 12.5
2）仕様の変更はありません。
3）不具合の修正
・USB接続で印刷した際、機器のデータインランプが消えず、印刷待機状態に戻らなくなることがある問題を修正しました。
◇ 1.11.1での変更点 ◇
1）新規対応機種の追加
・RICOH MP C306
・RICOH MP 305+ SPF
・RICOH SP 6450
・RICOH SP 6440/6440M/6430/6430M/6420/6420M/6410
・RICOH SP 4510SF
・RICOH SP 4510/4500
・RICOH Pro C7110S/C7100S
・RICOH Pro C7110
・RICOH MP 6054/5054/4054/3554/2554
・RICOH MP 401SPF
・RICOH MP C305SP
・RICOH MP C2503 / MP C1803
・RICOH MP 3353 / MP 2553
・RICOH Pro 8120S / Pro 8110S / Pro 8100S
・動作確認済ディストリビューションに、以下の
ディストリビューションを追加しました。
Red Hat Enterprise Linux 5/6
Ubuntu 10.04LTS / 12.04LTS / 13.10
CentOS 5.10 / 6.5
TurboLinux 12.5
2）仕様の変更
・ソート種類選択機能を追加しました。
・フォルダ番号とフォルダパスワード機能を追加しました。
3）不具合の修正はありません。
◇ 1.07.2リビジョンアップでの変更点 ◇
1）新規対応機種の追加
・RICOH MP C6003 / MP C5503 / MP C4503 / MP C3503 / MP C3003
・RICOH MP C8002 / MP 6502
・RICOH Pro C5100S / Pro C5110S
・RICOH Pro 6100 / Pro 6100HT
・動作確認済ディストリビューションに、以下の
ディストリビューションを追加致しました。
Red Hat Enterprise Linux 5
Ubuntu 10.04LTS / 12.04LTS / 12.10
CentOS 5.8 / 6.3
TurboLinux 12.5
2）仕様の変更はありません。
3）不具合の修正はありません。
◇ 1.07.2での変更点 ◇
1）新規対応機種の追加
・imagio MP C2201
・imagio MP 9002 / MP 9002T / MP 7502 / MP 6002
・IPSiO SP C831 / SP C831M / SP C830 / SP C830M
・IPSiO SP C731 / SP C731M / SP C730 / SP C730M
・IPSiO SP 8300 / SP 8300M
・RICOH MP 1601 / MP 1301
・動作確認済ディストリビューションに、以下の
ディストリビューションを追加致しました。
Red Hat Enterprise Linux 6
Debian GNU/Linux 6.0
openSUSE 11.4
Fedora 14
CentOS 5.6
Vine Linux 5.2
2）仕様の変更はありません。
3）不具合の修正はありません。
◇ 1.07.1での変更点 ◇
1）新規対応機種の追加
・imagio MP C5002 / MP C5002A / MP C4002 / MP C4002A
・imagio MP C3302 / MP C2802
・imagio MP 5002 / MP 4002
・imagio MP 3352 / MP 2552
・動作確認済ディストリビューションに、以下の
ディストリビューションを追加致しました。
Ubuntu 10.10 Desktop
2）仕様の変更はありません。
3）不具合の修正はありません。
◇ 1.06.1での変更点 ◇
1）新規対応機種の追加
・IPSiO SP 4310 / SP 4300
・動作確認済ディストリビューションに、以下の
ディストリビューションを追加致しました。
Ubuntu 9.10 / 10.04LTS Desktop
openSUSE 11.2 / 11.3
Fedora 11 / 12 / 13
CentOS 5.4 / 5.5
TurboLinux Client 2008
Vine Linux 5.1
・動作確認済ディストリビューションから、以下の
ディストリビューションを削除致しました。
Debian GNU / Linux 4.0
CentOS 5.2
2）仕様の変更
・マルチランゲージ化されました。
そのため、英語版/日本語版のPPDが1つにまとめられました。
・ソート機能の画面表示がコンボボックスからラジオボタンに変更になりました。
3）不具合の修正はありません。
◇ 1.05での変更点 ◇
1）Linux CUPS用 PPDファイルをリリースしました。
2）仕様の変更はありません。
3）不具合の修正はありません。