AutoCAD R12JおよびAutoCAD R13Jから、imagio MF-Pシリーズを使用して直接図面をFAX送信するためのユーティリティです。
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====================================================================== 【ソ フ ト名】 imagio MF-Pシリーズ用 AutoCAD R12J/R13J対応『imagio FAXツール』 Ver. 1.01 【登 録 名】 zaa5101.exe 【バ イト 数】 248,836 Bytes 【著作 権者】 株式会社リコー 【動作 環境】 AutoCAD R12J/R13Jの稼働する環境 【作成 方法】 自己解凍 【ソフトウェア種別】 ユーティリティー 【転載 条件】 転載禁止 ====================================================================== 【バージョンアップ内容について】 本バージョンでは、下記の点につき変更をおこなっています。 ・「imagio FAXメニュー」に「終了」ボタンを追加しました。 ・「FAX送信設定」画面の表記を一部変更しました。 「imagio MF-Pシリーズ用ADIドライバ」の最新版と合わせてご使用ください。 【動作環境】 本ユーティリティーは、AutoCAD R12J/R13Jが動作する環境であれば、特にホ スト環境は問いません。但し、ユーティリティーは、DOS用、R12J Win用、R13J Win用の3種を用意しておりますので、ご使用の環境に合わせ、正しくインスト ールをおこなってください。 なお、「imagio FAXツール」をご使用になるためには、「imagio MF-Pシリー ズ用ADIドライバ」が、AutoCAD上に正しくインストールされている必要があり ます。 【更新方法】 (1) フォーマット済みの空フロッピーディスクを用意してください。 (2) ダウンロードしたファイルを解凍します。 zaa5101.exeを適当なディレクトリに移し、MS?DOS上で実行する と自己解凍します。 (3) (2)で生成されたファイルを、用意したフロッピーディスクにコピー します。 以上で更新されたドライバフロッピーディスクが作成されます。 添付README.TXTの「1.imagio FAXツールのインストール」の項に従い、作成し たフロッピーを使用し、ドライバをインストールします。 ?ファイル一覧? zaa5101.exeを解凍すると以下のファイルが生成されます。 README.TXT 29,810 97/01/07 \DOS \MFP_FAX.HLP 22,691 97/01/07 \DOS \MFPFAX.DCL 28,636 97/01/07 \DOS \MFPFAX.EXP 348,008 97/01/07 \DOS \MFPLOGO.SLD 1,204 97/01/07 \R12 \MFPFAX.DCL 28,710 97/01/07 \R12 \MFPFAX.EXE 247,006 97/01/07 \R12 \MFPLOGO.SLD 1,204 97/01/07 \R13 \MFPFAX.DCL 28,710 97/01/07 \R13 \MFPFAX.EXE 124,928 97/01/07 \R13 \MFPFAX.HLP 22,715 97/01/07 \R13 \MFPLOGO.SLD 1,204 97/01/07 【お願い】 本ユーティリティーにはREADME.TXTを添付しております。ご使用方法のほか、 ご使用に際しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用 の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。 ====================================================================== ファイル名「zaa5101.exe」でダウンロードしてください。
このファクスドライバーは、以下の機種に対応しております。
imagio MF製品群
imagio MF-355/FD355/P250
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
*別途、オプションの「FAXユニット」が装着されている必要があります。
本ページ内の『基本情報』をご参照ください。
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