Windows 95 発売 (1995年12月) 以降 から 2000年11月までに発売されたモノクロレーザープリンターで標準対応とされ、これらのプリンターの機能を最大限に生かせるように、また、使いやすい画面を盛り込んだドライバーになります。
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====================================================================== 【ソフト名】 Windows NT 3.5用PC LASER & IMAGIO用RPDLドライバ Ver.2.02 【登 録 名】 admd202.exe 【バイト数】 245,452 Bytes 【動作環境】 Microsoft Windows 3.5 日本語版 【著作権者】 株式会社リコー 【作成方法】 自己解凍 【転載条件】 転載禁止 ====================================================================== *本ドライバはIntel系CPU環境用です。RISCベースのプロセッサ (MIPS RシリーズAlpha AXP、PowerPC)環境では動作しません のでご注意ください。 【v2.02でのバージョンアップ内容】 WindowsNT3.5に同梱していたドライバ(v1.4)に比べて、以下のようなバージョン アップを実施しております。 1)ユーザーI/Fの改善および機種間の統合 2)機能追加 ・出力後に起動するエミュレーション/プログラムNo.の指定を、プリンタドライバ 上でおこなえるようになりました。また、印刷の最初に、常にエミュレーション 切替コマンドを発行するようになりました。 ・「自動トレイ切り替え」モードの正式サポートにより、トレイと用紙の関連づけ をせずに指定した用紙を給紙することが可能になりました。 ・対応機種として、SP9、SP-10PS Pro、IMAGIO MF150/150e、imagio MF-Pシリーズ を新規に追加しました。 ・プリンタフォントを使用して印刷するとき、ラスターフォントがヒットした場 合、ラスターフォントを使用して印刷するようになりました。 3)各不具合点の修正 以下の不具合点の修正をおこないました。 ・両面印刷ができない。(但し、一部アプリケーションで制限があります。詳しく は、添付readme.txt【v2.02での制限事項】の項をご参照ください) ・B4用紙のかわりにB4JISが選択されてしまう。 ・ドライバのバージョン表示が正しくおこなわれない。 ・「オプションフォント」として内蔵フォントを選択しないとプリンタフォントが 使用できない。 ・「オプションフォント」として、拡張スロット数以上のフォントが選択できてし まう。 ・SP4mkIIで、A4Rが選択できない。 ・MF150で、圧縮コマンドを使用するために印刷時にエラーが発生する。 【お願い】 プリンタドライバにはREADME.TXTを添付しております。 ご使用に際しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、 ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。
このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。
imagio MF製品群
imagio MF-355/FD355/P250
imagio MF-355e/P250e
IMAGIO MF150(e)/160
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
本ページ内の『基本情報』をご参照ください。
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