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製品: IPSiO CX 3500
OS:Windows Server 2016 (64ビット)

IPSiO CX 3500用ソフトウェア(Windows Server 2016 (64ビット))の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPCSドライバーをお選びください。

推奨プリンタードライバー

RPCSドライバー Ver.9.00  

ダウンロード

高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。

その他のプリンタードライバー

RPCS V4 Generic ドライバー Ver.4.30.0.0  

機種共通ドライバーで、特にWindowsストアアプリからの印刷に適しています。
【注意事項】
※こちらのドライバーは25年3月末をもってサポート終了となります。
サポート終了後は本ドライバー及び付随する情報等に関するお問い合わせは受付終了となりますので、ご了承ください。

RPCS Basicドライバー(カラー版) Ver.3.13.0.0  

RPCS言語に対応している機種で利用することができる機種共通のプリンタードライバーです。

RPCS Basicドライバー(モノクロ版) Ver.3.13.0.0  

RPCS言語に対応している機種で利用することができる機種共通のプリンタードライバーです。

PSドライバー Ver.6.0.0  

本ドライバーを使用すると、プリンターをPostScriptプリンターとして使用し印刷を行うことができます。
ご使用される対象OS毎にWindows環境用のものとMacintosh環境用のものがあります。(Mac OS XについてはPPDインストーラーで提供されます)

【注意事項】
※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている機種、又は、標準でPS3が使用できる機種に対応しています。
機種により対応状況が異なります。
サポート終了機種はこちらをご参照ください。

プロファイル

ICMプロファイル Ver.1.0.0  

本プロファイルは WindowsOSに搭載されたカラー補正機能をご利用になる際に、リコーのプリンターのカラー特性を活かすために使用するプロファイルです。