IPSiO CX 2500用ソフトウェア(Windows 2000)の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPCSドライバーをお選びください。
高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。
RPCS(GPD)mini(カラー・モノクロ機種共通) Ver.2.10
本ドライバーは、サポートを終了しております。
ドライバーのご利用における注意事項
OS標準のユニバーサルドライバーによるイメージ処理を行うドライバーで、
x64版OS、Terminal Server/ Cluster Server/Citrix Presentation Server(MetaFrame)に対応可能です。
このドライバーはRPCSエミュレーションを搭載したすべてのカラー/モノクロ機に共通で使用できるドライバーです。
Windows 95 発売 (1995年12月) 以降 から 2000年11月までに発売されたモノクロレーザープリンターで標準対応とされ、これらのプリンターの機能を最大限に生かせるように、また、使いやすい画面を盛り込んだドライバーになります。
本ドライバーを使用すると、プリンターをPostScriptプリンターとして使用し印刷を行うことができます。 ご使用される対象OS毎にWindows環境用のものとMacintosh環境用のものがあります。(Mac OS XについてはPPDインストーラーで提供されます)
【注意事項】
※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている機種、又は、標準でPS3が使用できる機種に対応しています。
機種により対応状況が異なります。
ダウンロードページの対応機種をご確認ください。