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製品: RICOH P 501/500
OS:Windows 10 (32ビット)

RICOH P 501/500用ソフトウェア(Windows 10 (32ビット))の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPCSドライバーをお選びください。

推奨プリンタードライバー

RPCSドライバー Ver.1.6.0.0  

ダウンロード

高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。

その他のプリンタードライバー

RPCS V4 Generic ドライバー Ver.4.30.0.0  

高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化されたプリンタードライバーです。
多彩な機能とシンプルな操作性を提供する機種共通ドライバーで、特にWindowsストアアプリからの印刷に適していますが、
従来のデスクトップアプリからの印刷にも使用することが出来ます。
Windows 8.1/Windows 2012以降のWindows OSにインストール可能です。

インストール方法につきましては、こちらをご参照ください。

RPCS Basicドライバー(カラー版) Ver.3.13.0.0  

RPCS言語に対応している機種で利用することができる機種共通のプリンタードライバーです。

RPCS Basicドライバー(モノクロ版) Ver.3.13.0.0  

RPCS言語に対応している機種で利用することができる機種共通のプリンタードライバーです。

PSドライバー Ver.1.3.0.0  

本ドライバーを使用すると、プリンターをPostScriptプリンターとして使用し印刷を行うことができます。 ご使用される対象OS毎にWindows環境用のものとMacintosh環境用のものがあります。(Mac OS XについてはPPDインストーラーで提供されます)

【注意事項】
※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている機種、又は、標準でPS3が使用できる機種に対応しています。
機種により対応状況が異なります。
ダウンロードページの対応機種をご確認ください。

PCL6(PCL XL)ドライバー Ver.1.4.0.0  

本ドライバーを使用するとプリンターをPCL6(PCL XL)プリンターとして使用し印刷することができます。

【注意事項】
※PCLが使用可能なオプションカードが装着されている機種、または標準でPCL6(PCL XL)を使用できる機種に対応しています。

RICOH プリンター診断修正ツール Ver.2.3.0.0  

Windows PC上からの印刷に失敗する問題が発生した際に、失敗する原因を自動診断して問題解決までを促進するサポートツールです。

プリンティングソリューション

外付け増設インターフェースボックス タイプM37 コンピューター用設定ツール Ver.1.1.2  

外付け増設インターフェースボックス タイプM37の設定をPCから行うツールです。

外付け増設インターフェースボックス タイプM19 コンピューター用設定ツール Ver.1.0.3  

外付け増設インターフェースボックス タイプM19の設定をPCから行うツールです。

リコーカンタンドライバーインストーラーセットアップツール Ver.2.28.0.0  

リコーカンタンドライバーインストーラーは、ネットワーク内またはUSBで接続された機器を指定し、ご使用のWindows OSに対応した最新バージョンのドライバーを適切にダウンロードできるドライバーインストール支援ツールです。
RPCS、PS(Fieryコントローラを除く)、PCL6(PCL XL)ドライバーに対応しています。
詳細はこちら

【注意事項】
※インターネット接続環境、およびAdministrator権限が必要です。