RICOH P 501/500用ソフトウェア(Windows Server 2019 (64ビット))の検索結果です。
通常は標準プリンタードライバーとしてRPCSドライバーをお選びください。
高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。
RPCS V4 Generic ドライバー Ver.4.30.0.0
高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化されたプリンタードライバーです。
多彩な機能とシンプルな操作性を提供する機種共通ドライバーで、特にWindowsストアアプリからの印刷に適していますが、
従来のデスクトップアプリからの印刷にも使用することが出来ます。
Windows 8.1/Windows 2012以降のWindows OSにインストール可能です。
インストール方法につきましては、こちらをご参照ください。
本ドライバーを使用すると、プリンターをPostScriptプリンターとして使用し印刷を行うことができます。 ご使用される対象OS毎にWindows環境用のものとMacintosh環境用のものがあります。(Mac OS XについてはPPDインストーラーで提供されます)
【注意事項】
※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている機種、又は、標準でPS3が使用できる機種に対応しています。
機種により対応状況が異なります。
ダウンロードページの対応機種をご確認ください。
本ドライバーを使用するとプリンターをPCL6(PCL XL)プリンターとして使用し印刷することができます。
【注意事項】
※PCLが使用可能なオプションカードが装着されている機種、または標準でPCL6(PCL XL)を使用できる機種に対応しています。
リコーカンタンドライバーインストーラーセットアップツール Ver.2.28.0.0
リコーカンタンドライバーインストーラーは、ネットワーク内またはUSBで接続された機器を指定し、ご使用のWindows OSに対応した最新バージョンのドライバーを適切にダウンロードできるドライバーインストール支援ツールです。
RPCS、PS(Fieryコントローラを除く)、PCL6(PCL XL)ドライバーに対応しています。
詳細はこちら
【注意事項】
※インターネット接続環境、およびAdministrator権限が必要です。