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RICOH SP/RICOH MP/RICOH Pro/IPSiO SP/imagio MP シリーズ Linux CUPS用 PPDファイル Ver.1.12.0

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本プリンタードライバーは、Linux OS上の印刷システムであるCUPS(Common Unix Printing System)環境から
リコーのIPSiOやimagioに対してPostScriptプリンターとして印刷を行うためのドライバーです。
カラー機種版とモノクロ機種版の2種類(それぞれ日英両用のマルチランゲージ版)で、
リコーの複合機、レーザープリンターの複数機種に対応しております。

【注意事項】
※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている機種、又は、標準でPS3が使用
できる機種に対応しています。
機種により対応状況が異なります。
ダウンロードページの対応機種をご確認ください。


ドライバーのご利用における注意事項

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:26 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] Ricoh-Basic-PS-PPDv1.12.0.tar.gz
[バージョン] Ver.1.12.0
[ファイルサイズ] 26,860 byte
[登録日] 2017年 02月 02日
[動作環境]

動作確認済みディストリビューション
CentOS 6.7
CentOS 7.2
Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 7
Ubuntu 12.04LTS
Ubuntu 14.04LTS
Ubuntu 15.04
Ubuntu 15.10
Ubuntu 16.04 LTS
TurboLinux 12.5

[作成方法] gz方式
[著作権者] (株)リコー

       

対応機種

このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。

RICOH SP C シリーズ
RICOH SP C841/C841M/C841a1/C841M a1/C840/C840M/C840a1/C840M a1
RICOH SP C751/C751M/C750/C750M
RICOH SP C420e/C420e M/C420e ME
RICOH SP C342/C342M/C341

IPSiO SP C シリーズ
IPSiO SP C831/C831M/C830/C830M
IPSiO SP C821/821M/820/820M
IPSiO SP C811/811M/810/810M
IPSiO SP C810-ME
IPSiO SP C731/C731M/C730/C730M
IPSiO SP C721
IPSiO SP C721M
IPSiO SP C711
IPSiO SP C420/420-ME
IPSiO SP C411/411-ME
IPSiO SP C320

RICOH SP オールインワンシリーズ
RICOH SP 4510SF

RICOH SPシリーズ
RICOH SP 6440/6440M/6430/6430M/6420/6420M/6410
RICOH SP 6450
RICOH SP 4510/4500

IPSiO SP シリーズ
IPSiO SP 8300/8300M
IPSiO SP 8200/8200M
IPSiO SP 8100/8100M
IPSiO SP 6330/6320/6310
IPSiO SP 6220/6210
IPSiO SP 6120/6110
IPSiO SP 4310/4300
IPSiO SP 4210

RICOH Pro シリーズ (基幹プリンティング)
RICOH Pro 6100/6100HT

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。



※PS3が使用可能なオプションカードが装着されている上記のプリンターに
 対応しています。

制限/注意事項

<サポートについて>
本プログラム及び付随する情報等に関するお問い合わせは
受け付けつけておりませんので、予めご了承ください。 

<制約事項>
●PPD仕様について
機種共通版のドライバーのため、ご使用の機種で使用できない機能も
表示される場合があります。

●CUPS/Postscript/アプリケーション仕様について
・Adobe Reader 9で、A4以外の原稿サイズのデータをトレイを指定した
 印刷をした際に、指定したトレイから印刷ができない場合があります。
・Adobe Reader 9で、両面、もしくはソートを指定した印刷をした際に、
 両面が解除されたり、部数が解除されて印刷される場合があります。 
・OpenOffice2.4から原稿サイズが混在したデータを印刷した際に、
 1ページ目の原稿サイズで印刷されてしまう場合があります。 
・OpenOfficeの奇数ページのデータを両面で複数部数指定して印刷した
 場合、プリンター本体側で白紙を抑制する設定になっていると、
 部数をまたいで両面で印刷される場合があります。 
・OpenOffice Mathで2ページ以上あるデータを印刷した際に、1ページで
 印刷されてしまう場合があります。 
・OpenOffice.orgから印刷した際に、プロパティ設定でソート項目を
 クリックすると、両面印刷が解除され、片面で印刷されてしまう場合が
 あります。 
・OpenOffice.orgから「ファイル→印刷→プロパティ」と選択した際に、
 画面の表示が「給紙方法」でなく「給紙用法」と表示される場合が
 あります。 
・OpenOffice.orgを公式サイトからダウンロードしてインストールすると、
 「ファイル→印刷」とした時に、印刷ダイアログの表示が異なった
 表示になることがあります。 

●課金カウンターについて 
Linuxから印刷する場合も課金カウンターのカウントは行いますが、
カウントが必ず適切に進むことは保証しておりません。
また、場合によってはアプリケーション・OSが原因でカウンターが
期待通りに進まず、リコーでは修正できない場合があります。
導入前には、必ず事前検証を行っていただきますようお願いいたします。 


【お願い】
本ドライバーにはREADMEファイルを添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、
ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。

商標について

Adobe,PostScript,PageMakerは、AdobeSystems,Incorporated
(アドビシステムズ社)の各国での登録商標または商標です。