Skip to main content Skip to first level navigation

IPSiO CX 2500用 RPCSドライバー Ver.6.62

  • 1. 製品を選ぶ
  • 2. OSを選ぶ
  • 3. ソフトウェアを選ぶ
  • 4. ダウンロード

高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:3,615 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 213040.exe
[バージョン] Ver.6.62
[ファイルサイズ] 3,702,416 byte
[登録日] 2018年 09月 14日
[動作環境]

本ドライバは、下記Microsoft社のソフトウェア環境下にて使用できます。
Windows 7 (64ビット)
Windows Vista (64ビット)
Windows Server 2008 R2 (64ビット)
Windows Server 2008 (64ビット)
>> OS エディション対応表

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー

対応機種

このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。

IPSiO CX製品群
IPSiO CX 2500

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。



制限/注意事項

<インストール前の注意>
   新トナーセーブモードをご使用になる場合にはプリンタ本体ファームウェアVer.1.06以降との組み合わせが
   必要です。
   プリンタ本体ファームウェア Ver.1.05(*1)以下でトナーセーブを指定した場合にはトナーセーブの機能が
   動作しません。
   プリンタ本体ファームウェアのバージョンアップについては販売店またはサービス実施店に
   お問い合わせください。

*・・・新トナーセーブモードでは、
   ・印刷内容を「文字」、「図形・表・グラフ」、「写真・イメージ」の3つのオブジェクトに分けて管理できます。
   文字はくっきりと、図や写真などは淡く印刷することで、カラーの訴求力を生かしながらランニングコスト
   を低減できます。
   ・「やや薄い」「薄い」の2つのモードに加え、ユーザー設定モードも用意。
   オブジェクトごとに濃度を設定し登録することが可能です。

*1・・プリンタ本体ファームウェアバージョンの確認方法
   プリンタ本体から「システム設定リスト」を出力し、
   システム構成情報?ファームウェアバージョン?プリンターの項目をご確認ください。
   「システム設定リスト」の出力方法は同梱の使用説明書をご覧下さい。

<Itanium-based systemsに関して>
   Itanium-based systemsではご使用になれません。

<インストール後の注意>
   ご使用になるプリンターのオプション構成によっては、ご使用できない設定が含まれた「ワンクリック設定」が
   インストールされる場合があります。
   その場合は「アイコンの管理」から「プリンター情報の更新」を設定してください。
   詳しくはヘルプをご参照ください。

<プリンタードライバーインストール時のデジタル署名について>
   本プリンタードライバーをインストールする際、デジタル署名の確認画面が表示される場合がありますが、
   機能上問題ありません。
   引き続きインストールを続行する事が可能です。

<プリンター機種の確認>
   インストールの際に異なるプリンター名を選択すると双方向通信ができません。
   印刷される機種をご確認の上、選択してください。

【お願い】
本ドライバには《readme.htm》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。
※《readme.htm》はWebブラウザからご覧いただけます。

商標について

 MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
 上記のソフトウエアアプリケ?ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
 その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。