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RPCSドライバー Ver.9.00

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高度なグラフィックス処理を可能にしたWindows環境に最適化された新プリンタードライバーです。多彩な機能とシンプルな操作性を提供するアプライアンスドライバーです。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:3,848 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 211052.exe
[バージョン] Ver.9.00
[ファイルサイズ] 3,940,984 byte
[登録日] 2018年 05月 10日
[動作環境]

本ドライバは、下記Microsoft社のソフトウェア環境下にて使用できます。
Windows Vista (32ビット)
>> OS エディション対応表

[作成方法] 自己解凍
[転載条件] 転載禁止
[著作権者] (株)リコー

対応機種

このプリンタードライバーは、以下の機種に対応しております。

RIFAX製品群
RIFAX ML4700/4700IP-LINK
RIFAX ML4600/4600S

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。



制限/注意事項

<WindowsNT4.0/95/98からWindows2000/Server2003/Vistaへアップグレードする場合>
   以前に使用していたプリンタドライバの情報が残る場合があります。
   Windows2000へアップグレードする前に、これらを一旦削除してから
   アップグレードインストールを行ってください。
   Windows2000/Server2003アップグレード完了後、本ドライバをインストールして下さい。

<インストール時の注意>
本プリンタードライバに同梱されているインストーラーを使用する場合、
WindowsXP環境ではSP2以降が適用されている必要があります。

WindowsXP SP2以降が適用されていない場合には、インストーラを使用せず
[プリンタとFAX]の[プリンタのインストール]からインストールを行ってください。

<インストール後の注意>
   ご使用になるプリンタのオプション構成によっては、ご使用できない設定が
   含まれた「ワンクリック設定」がインストールされる場合があります。
   その場合は「アイコンの管理」から「プリンタ情報の更新」を設定して
   ください。詳しくはヘルプをご参照ください。

<プリンタドライバインストール時のデジタル署名について>
   本プリンタドライバをインストールする際、デジタル署名の確認画面が
   表示されますが機能上問題ありません。
   引き続きインストールを続行する事が可能です。

<プリンタ機種の確認>
   インストールの際に、異なるプリンタ名を選択すると双方向通信が
   できません。印刷される機種をご確認の上、選択してください。

<Windows 2000 ServerのTerminal Service機能および、MetaFrame環境をご利用される場合>
   上記環境では通常高性能のサーバー上で印刷動作が行われるため、
   ドライバ側の負荷が高く動作してしまいデータ量が増えてしまいます。
   このため上記環境において、クライアントのローカルプリンタや、
   MetaFrameのAutoCreateプリンタをご使用される場合には、プリンタドライバの
   「印刷処理の配分設定」で、「プリンタでの処理を優先」に設定して
   ご使用いただくことを推奨します。

【お願い】
本ドライバには《readme.htm》を添付しております。
ご使用に関しての制限/注意事項等の情報を記載しておりますので、
ご使用の前に必ずお読み頂けるようお願いいたします。
※《readme.htm》はWebブラウザからご覧いただけます。

商標について

MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
上記のソフトウエアアプリケ?ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。
その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。