【注意事項】
V1.3.5、V1.4.0、V1.4.1をインストールした場合は、
必ずこちらのRICOH Conference Center内部証明書期限更新ツール証明書を適用いただきますようお願いいたします。
ダウンロード (ファイルサイズ:597,862 KB)
[ファイル名] | 222814.exe |
[バージョン] | Ver.1.5.1.0 |
[ファイルサイズ] | 612,211,006 byte |
[登録日] | 2019年 10月 18日 |
[動作環境] |
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter 日本語版 SP1 以降 |
[作成方法] |
自己解凍 |
[転載条件] |
転載禁止 |
[著作権者] |
(株)リコー |
RICOH Conference Center V1 のアップデートプログラムです。 このアップデートプログラムは、下記の製品に対して適用できます。 - RICOH Conference Center V1.0.0.0 以降 製品がインストールされているマシンで、本アップデートプログラムを実行 すると、インストールが始まります。 【更新方法】 インストールするコンピューターのAdministratorsグループに属し ているローカルユーザーでログオンしてください。 (前回インストールを行ったユーザーでログオンしてください。) (1)ダウンロードしたファイルをインストールするサーバーPC上にコピー します。 (2)EXEファイルをダブルクリックして、インストールするドライブの直下 を解凍先として指定し解凍します。 (3)解凍先フォルダー内のRCCLauncher.exeを実行します。 *解凍先フォルダー名は、RCC_vXXXX(XXXXはバージョン)です。 (4)ランチャーが起動したら、「RICOH Conference Center」ボタンをクリ ックします。 (5)ようこそ画面が表示されたら、「次へ」をクリックします。 (6)完了画面が表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動しま す。」にチェックを入れて「完了」をクリックします。 (7)自動的にOSが再起動されます。再起動が完了したらアップデート完了 です。 |
このRICOH Conference Centerは、以下の機種に対応しております。
機種非依存
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
・本リビジョンに接続できるRICOH Smart PresenterはV1.8以降となりま す。それより前のバージョンでは接続できません。 ・このアップデートプログラムは、コンピューターに現在インストールされ ている製品をアップデートします。 ・インストールを行うにはインストールするコンピューターに対する管理者 権限が必要です。管理者権限とは、Administratorsグループに属している ユーザーの権限を指します。 ・サーバーに接続利用者がいない事、全てのアプリケーションが起動中でな い事を確認してから実行してください。 ・アップデートプログラムは、完全にインストールが終わっている環境に適 用してください。インストール段階で、同時にアップデートプログラムを 走らせることはできません。 ・インストールが終了したらコンピュータを再起動してください。 ・ネットワークドライブやリムーバブルメディアからのインストールは実施 しないでください。 ・本アップデートプログラムインストール後のバージョンは[はじめにお読み ください]のバージョンで確認してください。 ・アップデートプログラムを実行する前に、ユーザーアカウント制御(UAC) の設定を無効にしてください。アップデートが終わった後も、UACの設定は 無効のままで運用を行ってください。 ・インストール時は[Windows ファイアウォール]の[設定のカスタマイズ] 設定で、以下のチェックをはずして下さい。 [許可されたプログラムの一覧にあるプログラムも含めすべての着信接続を ブロックする] [Windows ファイアウォールによる新しいプログラムのブロック時に通知を 受け取る] [Windows ファイアウォール]の[設定のカスタマイズ]を開くには、 [コントロール パネル] → [ファイアウォール状態の確認] → [通知設定の変更]をクリックします。 ・ショートファイルネームが無効なPCへのインストールはできません。 ・データー移行が自動的に行われますので、実施前に必ずバックアップを とっておいてください。 ・V1.0.3.0以前で作成した会議は、アップデートしてもWebブラウザーで 会議を行うことはできません。 ・インストールパスに指定できる文字数の上限は、120文字です。 ・会議資料として登録されたPDFファイルに 設定されたリンクやしおり、注釈などの機能は使用できません。 ・RICOH Conference Centerのサーバスペックとして、Webブラウザー版 Presenterでメモ保存を利用する場合はメインメモリは8GB以上を推奨します。 ・負荷が非常に高い状態(参加者が非常に多い会議で、ページめくりなどの 操作が頻繁に行われ、サーバへのリクエストが大量に発生している状態) において、サーバが大量のメモ保存のリクエストを受け付けると、正常に メモ保存の処理が動作しないことや、ページの同期が遅くなることがあります。 ・RICOH Smart Presenterの資料閲覧画面でポインタモードの場合、拡大縮小ができません。 ・iPad Air/mini2/mini3 ではポインター機能は利用できません。 「設定」>「Presenter」>「PRESENTER設定」の「ポインター」をOFFにしてください。 ONの場合、動作が不安定になる可能性があります。
MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。 上記のソフトウエアアプリケ-ションは各ソフトウエア会社の登録商標です。 その他、記載されている社名や製品名は、各社の登録商標もしくは商標です。