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ダウンロード変更履歴

Ver.1.4.1.0 での変更点

1) 仕様の変更
・ Webブラウザで個人メモ保存した際に、個人メモと共有メモがマージされた資料がダウンロードできるようになりました。 

2) 不具合の修正
・ RICOH Conference Centerの新規または上書きインストールが正常に完了しないことがある問題に対応しました。
・ Webブラウザで個人メモ保存を実施中に、サーバー過負荷状態で通信遅延や切断が発生すると、「後で取得」も
  できなくなる問題に対応しました。
・ Apache HTTP Server、OpenSSL、JAVAの脆弱性に対応しました。

過去変更履歴

◇ 1.4.0.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
ありません。

2)仕様の変更
・WebブラウザでもiPad同様に個人メモの記載とその保存が可能になりました。
 (共有メモは保存されないのでご注意ください)
・会議の保存期間と再開可能期間の設定を管理ツールに集約しました。
 また、会議の再開可能期間の初期値を4日に、保存期間の初期値を4日に変更しました。
  (リビジョンアップ等、上書きインストールでは、設定値を変更しません。)
・CDキーを入力せずにインストールを実施できるようになりました。

3)不具合の修正
・Tomcatの脆弱性に対応しました。
・ネットワークが切断された際に、インジケータが表示され続け、エラー画面またはエラーダイアログに遷移しない場合が
  ある不具合に対応しました。 
・システム設定の設定値を変更して保存しても、リロードされないと表示に反映されない場合がある不具合に対応しました。 
・SSL設定ツールを使用しないで設定した場合、自己証明書が上書きインストールで消えてしまう不具合に対応しました。 
・Apacheの警告メッセージがログファイルに出力される問題に対応しました。

◇ 1.3.5.0での変更点 ◇

1)動作環境の変更
ありません。

2) 仕様の変更
・SSL設定ツールで発行する証明書の仕様を変更しました。(SubjectAltNameに対応)

3) 不具合の修正
・Apache Tomcat、OpenSSL、Javaの脆弱性に対応しました。
・SSL設定ツールで証明書を発行し直す場合、サーバー名が変更できない不具合に対応しました。
・再開可能期間設定ツールが不正終了する場合がある不具合を修正しました。

◇ 1.3.4.0での変更点 ◇

1) 動作環境の変更
・追加対応OS
  Microsoft Windows Server 2016 Standard 日本語版
・Microsoft社のサポート終了にともなうRICOH Conference Center クライアント対応環境の変更
  対応終了OS      Microsoft Windows Vista Business SP2(32bit)
  対応終了ブラウザ  Internet Explorer 9

2) 仕様の変更
・セキュリティ向上のために、一度設定した許可設定は変更できなくなりました。

3) 不具合の修正
・Apache TomcatとOpenSSLの脆弱性に対応しました。
・OS再起動後、サービスが起動しない場合がある不具合を修正しました。
・新規会議登録画面でブラウザの戻るボタンを使用した場合に、会議登録が出来なくなる不具合を修正しました。


◇ 1.3.3.0での変更点 ◇

1)動作環境の変更
ありません。

2)仕様の変更
ありません。

3)不具合の修正
- Apache TomcatとOpenSSLの脆弱性に対応しました。
- 資料毎のダウンロード許可を設定する動作が会議の設定に連動しない不具合を修正しました。
- 会議やシステムの設定編集時などに、編集中に他の画面に遷移した際、一部の処理で警告画面が表示されない
 不具合を修正しました。
- Scan to SmartPresenterで登録された資料に記載した共有メモが、共有メモ付きPDFで小さく表示される不具合を
 修正しました。
- Scan to SmartPresenterで操作時に、会議の参加パスワードを変更すると正しいパスワードが入力されるまで
 入力ダイアログが表示され続ける不具合を修正しました。
◇ 1.3.2.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
- 対応OSから Windows 8 Pro(32ビット/64ビット)を削除しました。
- 対応WebブラウザからWindows Internet Explorer 8(32ビット)を削除しました。

2)仕様の変更
- 会議の再開可能期間を変更できるツールを同梱しました。
 インストール後、下記に配置される説明書をご参照ください。
 [RICOH Conference Centerのインストールフォルダー]\Tools\CustomizeConfig
- 発表者がメモ編集中であっても発表権を取得できるようにしました。
- 初期状態で用意しているSSL通信用の証明書をSHA-2方式のものに変更しました。

3)不具合の修正
- 上書きインストール時に不要なファイルが一部削除されない場合がある不具合を修正しました。
- 解像度の高い画像を資料として登録するとPDFの変換に失敗する不具合を修正しました。
- パワーポイントを資料として登録すると稀にエラーとなり資料が登録できない不具合を修正しました。
- 会議の状態が「開催中」のままとなり会議に参加できなくなることがある不具合を修正しました。
- ポートがバッティングした場合PDFの変更に失敗してしまう不具合を修正しました。
- 会議退出時にインジケーターが表示され続けることがある不具合を修正しました。
- 会議参加状態のままPCがスリープから復活した際に一部画面表示が不正となる不具合を修正しました。
- 会議中に資料追加した後資料ページ一覧が正しく表示されないことがある不具合を修正しました。
- ログインした状態で別サイトに遷移した際に、自動ログアウト処理が正しく動作しない不具合を修正しました。
- 資料の拡大/縮小を行った際に、稀に別のページの資料が表示される不具合を修正しました。
- Scan to SmartPresenterで正しくキーワード検索が行われないことがある不具合を修正しました。
- Scan to SmartPresenterで会議の開始日時が正しく表示されないことがある不具合を修正しました。


◇ 1.3.1.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
- Conference Center/管理ツール/Web版Presenterを、以下の動作環境で使用できるようになりました。
  ・ Windows 10 Pro(32 ビット/64 ビット)
  ・ Windows 10 Enterprise(32 ビット/64ビット)
  ・ Microsoft Edge

2)仕様の変更
ありません。

3)不具合の修正
- 管理ツールのアカウント情報をCSV形式でアップロードする機能について、メモ帳で編集するなど対象のCSVに空行が
 含まれている場合エラーとなる不具合を修正しました。
- 表示できないような不正なJPEGファイルを会議資料として登録した際にクライアントが正常にエラーを検知するよう
 修正しました。
- 議題情報またはユーザーのパスワード変更入力欄で不正な文字を入力し実行した際に予期しないエラーとなる場合が
 ある不具合を修正しました。
- Web版Presenter画面で管理者ユーザーのログインをした際に不正な動作をする不具合を修正しました。
- 議題追加画面にてEscキーを押下すると画面が瞬間的にチラつく現象を修正しました。
- 起動時の初期化処理に失敗し、会議一覧画面表示に失敗することがある不具合を修正しました。
- 新規会議登録画面で複数クライアントの同時操作により不正な警告ダイアログが表示される不具合を修正しました。
- ユーザーやグループの追加変更画面で不正な文字列が入力された場合の処理で予期せぬエラーとなる不具合を修正
 しました。
- V1.0/V1.1の上書きインストールで登録済みの会議資料が表示されなくなる不具合を修正しました。


◇ 1.3.0.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
ありません。

2)仕様の変更
- 資料ごとにダウンロードの許可する/許可しないを設定できるようになりました。
- 認証機能に対応しました。ユーザーアカウント毎にグループを設定し、アクセス制御できます。
- 開催中の会議に対して、資料の登録ができるようになりました。準備が出来た時点で、参加中の端末に通知され、
 資料が配布されます。
- 会議資料として、画像ファイル(jpeg)を使えるようになりました。

3)不具合の修正
- SkyPDF ToolsSDKのインストールに失敗する不具合を修正しました。
- RICOH製MFP(MultiLink-Panel搭載モデル)からの資料登録時、白黒を選択すると登録に失敗する不具合を修正
 しました。


◇ 1.2.1.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
ありません。

2)仕様の変更
ありません。

3)不具合の修正
- 2015/01/01以降、RICOH製MFP(MultiLink-Panel搭載モデル)から会議資料が登録できなくなる現象を修正しました。
- ログの二重出力を解消しました。
- OfficeファイルをPDFに変換する際にイベントログが出力されていた現象を修正しました。


◇ 1.2.0.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加
- RICOH Conference Center/管理ツール/Webブラウザー版Presenterの動作環境から、以下が対象外となりました。
  ・ Windows XP Professional SP3(32 ビット)

- Webブラウザー版Presenterは、以下の動作環境で使用できるようになりました。
 ただし、メモ機能の利用および表示ができないという制限があります。
  ・Windows Internet Explorer 8(32 ビット)


2)仕様の変更
- RICOH製MFP(Zモデル)から会議資料を登録できるようになりました。
- 予約会議に議題が設定できるようになりました。(1会議あたり50議題まで)
- 1会議あたりの共有メモの上限値が、2500点から10000点に変更になりました。

3)不具合の修正
- 資料アップロード中に、裏でアップロード対象会議の認証情報が変更された場合に画面表示が不正になる不具合を
 修正しました。
- ダイアログ表示中にブラウザーの戻るボタンを押下した際に、ダイアログが重なって表示される不具合を修正
 しました。
- 会議登録完了ダイアログ表示時にブラウザーの戻るボタンを押下した際の挙動がおかしくなる不具合を修正しました。
- Web Presenterでページめくり時に時々グレーの画面が表示される不具合を修正しました。
- ページ、資料一覧画面表示中に発表権を裏でとられた際、発表権が既になくなっていることを検知できないことが
 ある不具合を修正しました。

◇ 1.1.2.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加はありません。

2) 仕様の変更
-  RICOH Conference Centerが、以下の動作環境に対応しました。
  ・ Windows Server 2012 R2 Standard
-  Conference Center/管理ツール/Webブラウザー版Presenterが、以下の動作環境でのタッチ操作に対応しました。
  ・ Windows 8 Pro(32 ビット/64 ビット)
  ・ Windows 8.1 Pro(32 ビット/64 ビット)

3) 不具合の修正
- Conference Centerで会議に資料を登録した際、登録処理中の画面のままになることがある不具合を修正しました。
- Conference Centerで会議に特定のPDFを登録した際、Webブラウザー版Presenterで表示する資料の作成に失敗する
 ことがある不具合を修正しました。


◇ 1.1.1.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加はありません。

2) 仕様の変更
−Conference Center/管理ツール/Webブラウザー版Presenterが以下に対応しました。
 ・Windows 8.1 Pro (32 ビット/64 ビット)
−Conference Center/管理ツール/Webブラウザー版Presenterが以下のWebブラウザーに対応しました。
 ・Internet Explorer 11
 ・Google Chrome

3) 不具合の修正
−RICOH Conference Centerをインストールしたユーザーとは異なるユーザーでアンインストールした場合に
 SkyPDF ToolsSDKが正しくアンインストールできない不具合を修正しました。
−多台数のWebブラウザー版Presenterで連続してページめくりを行った際に、資料画像の読み込みに失敗する
 ことがある不具合を修正しました。
−予約会議の会議数が多い場合のConference Center/管理ツールの表示時間を改善しました。
−Webブラウザー版Presenterにおいて、ページを拡大しても表示が荒いことがある不具合を修正しました。
−Microsoft Power Point 2010ファイルのPDFファイル変換に失敗することがある不具合を修正しました。
−RICOH Conference Centerのサービス起動時に「期限切れ会議」の削除が正しく実行されない不具合を修正しました。
  また、本現象発生後に、管理ツールからの会議削除が実行されない不具合を修正しました。


◇ 1.1.0.0での変更点 ◇

1)新規対応機種の追加はありません。

2) 仕様の変更
−RICOH Conference Center/管理ツールが以下に対応しました。
 ・Windows Server 2012 Standard 以降のSP含む (64bit)
−RICOH Conference Center/管理ツールが以下のWebブラウザーに対応しました。
 ・Windows Internet Explorer 10(32 ビット/64 ビット)
−PDF変換が可能なアプリケーションとして以下のアプリケーションに対応しました。
 ・Microsoft Word 2013
 ・Microsoft Excel 2013
 ・Microsoft Power Point 2013
−PCのWebブラウザーから予約会議の開催・参加ができるWeb Presenter機能を追加しました。
−管理ツールで[保存期間の切れた会議の自動削除]を「行う」に設定している場合に、RICOH Conference Centerの
 サービスがスタートした場合にも自動で削除されるよう変更しました。
−管理ツールで会議参加者数を確認できるように変更しました。
−再開が可能な会議で、資料の追加、削除、差し替え、順序変更が行えるよう変更しました。
−会議資料のPDF変換の方法を変更しました。
−会議資料のPDF変換中にRICOH Conference Centerサービスが停止したとき、RICOH Conference Centerサービスの
 起動時に、PDF変換を再開するように変更しました。
−会議資料の準備状況を表示するよう変更しました。
−1度の会議で登録できる資料数の上限が最大10から50に引き上げられました。
−RICOH Smart Presenterのサーバー設定でRICOH Conference Centerサーバーを複数登録できるよう変更しました。
−RICOH Smart Presenterにて、会議資料を会議開催前にiPadで確認するプレビュー機能を追加しました。
−RICOH Smart Presenterにて、発表者のピンチイン・ピンチアウトの操作が、参加者の画面にて同期されるよう
 変更しました。
−RICOH Smart Presenterにて、発表者のピンチイン・ピンチアウトの操作が、iPadと接続したプロジェクターにて
 同期されるよう変更しました。
−RICOH Smart Presenterの手書きメモの上限が引き上げられ、手書きメモの記載可能な残量が表示されるよう
 変更しました。

3) 不具合の修正
−RICOH Conference Centerのインストール時にインストール完了画面で[完了]ボタンを押さずにセットアップ画面の
 [セットアップ終了]ボタンをクリックすると、正しくインストールできない不具合を修正しました。
−RICOH Conference Centerの会議資料追加や会議資料変更において上限を超えた長さの資料名または備考を保存できる
 場合がある不具合を修正しました。
−RICOH Smart Presenterにて、開催キーまたは参加パスワードありの会議に参加したときのエラーメッセージを修正
 しました。
−RICOH Conference Centerにて、資料のダウンロードが禁止されている場合に、会議詳細画面で[元ファイル]・
 [PDFファイル]・[共有メモ]の「あり」が選択できる不具合を修正しました。 
−RICOH Conference Centerにて、[元ファイル]・[PDFファイル]・[共有メモ]の「あり」をクリックしたときに、
 参加パスワードが変更されている場合でもエラーとならない不具合を修正しました。
−RICOH Conference Centerにて、資料追加・資料変更・参加パスワード確認・開催キー確認画面でESCキーを押しても、
 画面が閉じない場合がある不具合を修正しました。
−期限切れ会議の削除処理中にRICOH Conference Centerサービスの再起動を行うと、一部の期限切れ会議が削除され
 なくなる場合がある不具合を修正しました。


◇ 1.0.3.0の変更点 ◇
1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更
−Apache、PosgreSQLの古いログが自動で削除されるよう変更しました。
−複数のNICが有効なサーバーでも動作するよう変更しました。

3)不具合の修正
−アップデートまたは上書きインストールを行うとSkyPDF Pro MT Driverの「Embed All Fonts」設定が初期値に戻る
 不具合を修正しました。
−アップデートまたは上書きインストールを行うと管理ツールのシステム設定が初期値に戻る不具合を修正しました。
−RICOH Conference Centerのインストールフォルダがシステムドライブと異なる環境でアップデートまたは上書き
 インストールを行った場合に、RICOH Conference Centerのサービスが起動しなくなる不具合を修正しました。


◇ 1.0.2.0の変更点 ◇
1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更はありません。

3)不具合の修正
−Microsoft Excelのファイルを会議資料として登録した場合、登録に時間がかかることがある不具合を修正しました。
−会議資料のPDF変換処理で、正常な処理中に短い時間でタイムアウトが発生する不具合を修正しました。
−Microsoft Office 2010で互換性チェックのダイアログが表示されるファイルにおいて、PDF変換処理に失敗する
 不具合を修正しました。
−リモートディスクトップでRICOH Conference Centerサーバーマシンに接続する時、ローカルリソースのプリンターを
 ONにしていた場合、PDF変換処理に失敗する不具合を修正しました。
−表示言語が英語の場合にバックスラッシュが円記号で表示される不具合を修正しました。
−ドメインユーザーでインストールする場合に、サーバーにドメインユーザーと同じ名前のローカルユーザーが存在すると、
 インストールに失敗する不具合を修正しました。
−サーバーの環境変数JAVA_HOMEに不正なパスが設定されていると、インストールに失敗する不具合を修正しました。
−インストール中に「キャンセル」や「×」を押下すると、SkyPDFドライバーがインストールされない不具合を修正
 しました。


◇ V1.0.1.0での変更点 ◇
1)新規対応機種の追加はありません。

2)仕様の変更
-Conference Center/管理ツールがWindows Internet Explorer 10に対応しました。
-Conference Center/管理ツールがWindows 8(32/64ビット)に対応しました。

3)不具合の修正
- 会議の参加・開催にかかる時間の性能を改善しました。
- OfficeファイルをPDFファイルに変換する際に生成する一時ファイルが、残ったままになる場合がありましたが、
 削除するように修正しました。
- 一部のエラーダイアログの誤りを修正しました。