| [ファイル名] | 179587.exe |
| [バージョン] | Ver.1.2.1.0 |
| [ファイルサイズ] | 318,441,236 byte |
| [登録日] | 2015年 02月 27日 |
| [動作環境] |
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise 日本語版 SP1 以降 |
| [作成方法] |
自己解凍 |
| [転載条件] |
転載禁止 |
| [著作権者] |
(株)リコー |
RICOH Conference Center V1 のアップデートプログラムです。
このアップデートプログラムは、下記の製品に対して適用できます。
- RICOH Conference Center V1.0.0.0 以降
製品がインストールされているマシンで、本アップデートプログラムを実行
すると、インストールが始まります。
【更新方法】
インストールするコンピューターのAdministratorsグループに属し
ているローカルユーザーでログオンしてください。
(前回インストールを行ったユーザーでログオンしてください。)
(1)ダウンロードしたファイルをインストールするサーバーPC上にコピー
します。
(2)EXEファイルをダブルクリックして、インストールするドライブの直下
を解凍先として指定し解凍します。
(3)解凍先フォルダー内のRCCLauncher.exeを実行します。
*解凍先フォルダー名は、RCC_vXXXX(XXXXはバージョン)です。
(4)ランチャーが起動したら、「RICOH Conference Center」ボタンをクリ
ックします。
(5)ようこそ画面が表示されたら、「次へ」をクリックします。
(6)完了画面が表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動しま
す。」にチェックを入れて「完了」をクリックします。
(7)自動的にOSが再起動されます。再起動が完了したらアップデート完了
です。
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このRICOH Conference Centerは、以下の機種に対応しております。
機種非依存
注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。
・本アップデートを行うと、RICOH Smart Presenter V1.5.X以前は接続 できなくなりますのでご注意ください。 ・このアップデートプログラムは、コンピューターに現在インストールされ ている製品をアップデートします。 ・インストールを行うにはインストールするコンピューターに対する管理者 権限が必要です。管理者権限とは、Administratorsグループに属している ユーザーの権限を指します。 ・サーバーに接続利用者がいない事、全てのアプリケーションが起動中でな い事を確認してから実行してください。 ・アップデートプログラムは、完全にインストールが終わっている環境に適 用してください。インストール段階で、同時にアップデートプログラムを 走らせることはできません。 ・インストールが終了したらコンピュータを再起動してください。 ・ネットワークドライブやリムーバブルメディアからのインストールは実施 しないでください。 ・本アップデートプログラムインストール後のバージョンは[はじめにお読み ください]のバージョンで確認してください。 ・アップデートプログラムを実行する前に、ユーザーアカウント制御(UAC) の設定を無効にしてください。アップデートが終わった後も、UACの設定は 無効のままで運用を行ってください。 ・インストール時は[Windows ファイアウォール]の[設定のカスタマイズ] 設定で、以下のチェックをはずして下さい。 [許可されたプログラムの一覧にあるプログラムも含めすべての着信接続を ブロックする] [Windows ファイアウォールによる新しいプログラムのブロック時に通知を 受け取る] [Windows ファイアウォール]の[設定のカスタマイズ]を開くには、 [コントロール パネル] → [ファイアウォール状態の確認] → [通知設定の変更]をクリックします。 ・ショートファイルネームが無効なPCへのインストールはできません。 ・データー移行が自動的に行われますので、実施前に必ずバックアップを とっておいてください。 ・V1.0.3.0以前で作成した会議は、アップデートしてもWebブラウザーで 会議を行うことはできません。 ・インストールパスに指定できる文字数の上限は、130文字です。
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