Skip to main content Skip to first level navigation
Breadcumbs

Ridoc エージェントエグゼ Ver.1.8.2.0

このアップデートプログラムは、下記の製品に対して適用できます。
- Ridoc エージェントエグゼ V1.04以降
Ridocエージェントエグゼ V1.04以降からのアップグレード版です。 ローカルディスクにダウンロードし、実行するとアップデートが始まります。

ダウンロードされる前にお読みください

ダウンロード  (ファイルサイズ:9,787 KB)

ダウンロードできない場合

基本情報

[ファイル名] 153854.exe
[バージョン] Ver.1.8.2.0
[ファイルサイズ] 10,022,636 byte
[登録日] 2011年 07月 29日
[動作環境]

◆Microsoft Windows 2000 Professional Service Pack4(日本語版)
◆Microsoft Windows 2000 Server Service Pack4(日本語版)
◆Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition Service Pack2(日本語版)
◆Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition Service Pack2(日本語版)
◆Microsoft Windows Server 2008 Standard Service Pack2(日本語版)
◆Microsoft Windows XP Professional Service Pack3(日本語版)
◆Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack3(日本語版)
◆Microsoft Windows Vista Business Service Pack2(日本語版)
◆Microsoft Windows 7 Professional Service Pack1(日本語版)

[作成方法] ◆自己解凍
[転載条件] ◆転載禁止
[著作権者] ◆(株)リコー
 
       

対応機種

このサポート終了製品は、以下の機種に対応しております。

機種非依存
 

注意事項の記載についてはシリーズにまたがっての内容になっている場合があるため、ご選択いただいたシリーズ以外の機種に関する情報が記載される場合がございます。予めご了承ください。




制限/注意事項

・ このアップデートプログラムは、現在マシンにインストールされて
   いる製品をアップデートします。  
・ Ridoc エージェントエグゼが起動されていないことを確認してから、
  実行してください。 
・ インストール中に「ロックされたファイルの検出」というダイアロ
   グが表示された場合には、「再起動」を必ず選んでください。
・ Windows 7では、アップデートが正常に行われていても「このプログラム
   は正しくインストールされなかった可能性があります」という「プログ
   ラム互換性アシスタント」のダイアログが表示されることがあります。
・ インストール終了後は、マシンを再起動してください。 
・ エージェントエグゼのリビジョンアップを行った場合、運用開始前に
   一度エージェントエグゼマネージャーを起動し、エージェントエグゼ
   マネージャー画面からサービスを再起動するか、またはプログラム起動
   を行ってください。
   上記の手順を行わないとリビジョンアップが正しく終了しません。
・ Windowsファイアウォールの設定を有効にした環境で使用する場合は、
   以下のプログラムをファイアウォールの例外に追加してください。
	・imagio連携設定(asPlugin.exe)
	・監視設定(dsEntRDef2.exe)
	・登録ツール(dsEntRidoc.exe)
	・RDSフォルダをコピー(rfol2w.exe)
	・参照値設定(dsEntRDef.exe)
・ エージェントエグゼV1.8以降をRidoc Solution トランスネーム連携で
   使用する場合は、トランスネームをV1.4.0.0以降にリビジョンアップして
   ください。
・ エージェントエグゼのV1.11以前のリビジョンで「その他のコマンド」
   の起動を設定していた場合、リビジョンアップ後に「監視設定」画面で
   コマンド設定を修正する必要があります。
・ Shift_JISに含まれない文字を使用することはできません。
・ 「登録後に文書ファイルを削除する」を設定した場合も登録エラーと
   なったファイルはWindowsフォルダに残り、次回コマンド実行の処理
   対象となります。
・ Ridoc DeskとRidoc Document Serverシリーズ(RDS)は、
   以下の組み合わせでご利用ください。
    Ridoc Desk Navigator V2 がインストールされている場合
        Ridoc Document Server V3
        Ridoc Document Server Ep V1(タイプHを含む)
        Ridoc Document Server Ep V2(タイプHを含む)
    Ridoc Desk Navigator V1 がインストールされている場合
        Ridoc Document Server V3
        Ridoc Document Server Ep V1(タイプHを含む)
・ RDSと同一マシンにインストールする場合は、RDS推奨のハードウェア
   スペック以上にしてください。その場合Windows 2000 Professional、
   Windows XP Home Edition、Windows Vista Businessおよび
   Windows 7 Professionalはサポートしていません。
・ Ridoc Document Server Ep Ver 2.0の文書作成/改変ログ機能に
  対応しているのは各商品の以下のバージョンです。
    Ridoc エージェントエグゼ V1.6.0以降、
    Ridoc Desk Navigator Ver 2.1.0.0以降
・ Ridoc オーダープリントと同居する場合はオーダープリント、
  エージェントエグゼの順にインストールしてください。
・ エージェントエグゼは拡張子が”csv”、”xml”、”map”、
   ”dos”、”exe”、”log”のファイルを登録しません。
・ CSV有登録を行う場合、エージェントエグゼは監視フォルダに“WORK”
   という名前のサブフォルダを作成します。
   監視フォルダには“WORK”というフォルダを作成しないでください。
・ RDS上で同一文書名の既存文書がチェックアウトされている場合は
   正しい登録/更新処理が行えません。
・ カンマを含む文書タイプ名/文書プロパティ名は使用できません。
・ 他のコンピューターの共有フォルダを監視する場合、環境により
   監視実行前にネットワーク経由のアクセスの再設定が必要な場合が
   あります。
・ 「RDSフォルダをコピー」機能でWindows上のフォルダ名のフルパスが
   247文字を超えるフォルダは作成できません。
・ 他のアプリケーションがロック中のファイルは「文書登録エラー」と
   なり登録できません。
   カンタン文書登録でMFPから大きなサイズのファイルを転送中に
   「文書登録エラー」が発生する場合があります。
   ファイルロックが解除されると次回の登録の対象になります。
・ 監視フォルダ内に作成できるサブフォルダ数は、1フォルダあたり
   32000個までです。
   これ以上のサブフォルダは作成しないでください。
・ 監視フォルダ内のサブフォルダは6階層まで、1フォルダあたり500個まで
   が監視対象となります。
・ 「RDSフォルダをコピー」機能でコピーできるサブフォルダは1フォルダ
   あたり500個までです。
・ フルパスが246バイト以上のフォルダは監視フォルダに指定できません。
・ 登録状況のログを大量に保存したい場合は、ログ設定のファイルの
   上限個数を大きな値に変更してください。
   ファイルの上限サイズを大きくすると、ログの保存に時間がかかり
   登録が遅くなる場合があります。
・ フォルダ監視の稼働中にログファイルを参照する場合はメモ帳を
   使用してください。フォルダ監視中に、ファイルをロックする
   アプリケーション(Excelなど)でログファイルを開かないでください。
・ エージェントエグゼマネージャからのサービス起動/プログラム
  起動の選択においてWindows Vista、Windows Server 2008、Windows 7
   上でダイアログが表示されるアプリケーションをサービス起動で実行す
   ることはできません。プログラム起動で実行してください。
・ Windows Vista Business、Windows Server 2008、Windows 7上で
   エージェントエグゼマネージャーからサービス起動をする場合、
   またはメニューバーの[起動方法]メニューでサービス起動に
  切り替えるとき「ユーザーアカウント制御」の許可を求める画面が
  表示されます。ここで「続行」または「はい」をクリックしてください。
 「キャンセル」または「いいえ」をクリックするとサービス起動等は
   行われません。
・ 「#」で始まる文字列をimagio連携の簡易入力パレットで使用する
  ことはできません。
・ フォルダ監視の稼動中に登録対象ファイルと属性情報ファイル
   (csvファイル)を監視フォルダに置く場合は、登録対象ファイルを
   先に置いてください。属性情報ファイルを先に置くと監視タイミングに
   よってすべての登録対象ファイルが登録対象にならない場合があります。
・ imagio連携を使用し、エージェントエグゼV1.6以前からV1.7以降に
   リビジョンアップした際には、以下の2点の作業が必要となります。
   1) imagio連携の監視設定画面を一度開き「OK」ボタンを押して設定を
      保存します。
   2) 複数のimagio連携を設定している場合はimagio用表示情報フォルダ
      設定を修正します。
・ エージェントエグゼV1.7.0.0以降ではエージェントエグゼテスト起動は
  行えません。
・ エージェントエグゼV1.7.0.0以降を初めて起動したとき、 
  エージェントエグゼは設定ファイル(iniファイル)の内容を書き換えます。 
  このとき旧iniファイルはiniフォルダ下のサブフォルダに保存します。
・ エージェントエグゼのV1.6以前のリビジョンでimagio連携とsmile-α連携
   の両方が設定されている場合、V1.7.0.0以降にリビジョンアップした
   ときにsmile-α連携は設定しなおす必要があります。  
・ Windows Server 2008で監視設定画面の参照ボタンを押したときに監視
   する対象のPCが表示されない場合は、1)-4)の手順で監視フォルダを
   設定してください。
   1) Windowsのスタートボタンから「コンピュータ」を開きます。
   2) フォルダの任意の場所を右クリックし、「ネットワークの場所を
   追加する」をクリックします。
   3) ウィザードの手順に従い、監視対象にするフォルダをUNC形式
   (例:\\サーバー名\共有名)で追加します。
   4) エージェントエグゼの参照ボタンを押し、「コンピュータ」内に
   追加されたフォルダを選択します。  


商標について

 MS、Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標です。
 その他、記載されている社名や製品名は,各社の登録商標もしくは商標です。